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新人編集者ムラタの××日記
【第47回】 2012年5月16日
著者・コラム紹介バックナンバー
新人編集者ムラタ [ダイヤモンド社書籍編集局]

「ぐんま」化する日本。
5月7日(月)~5月13日(日)

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さあ、今回を除いてあと3回です。Twitterのタイムラインを埋め尽くしている人気アプリを話題に持ってくるあたり、ムラタくんもなかなかわかっていますね。今回を除いてあと3回ですが。

「ぐんま」の時代がやってきた!

 最近、痩せました。正確には筋肉が落ちています。圧倒的な運動不足と栄養不足。ということで、野菜を摂取するためにスーパーへ。久しぶりに訪れると一層敏感になりますが、今年は野菜が値上がりしているように感じます。

 どんな話からこれ(↓)に繋げようかと悩んだまま書き始めた結果、こんなしょうもない導入になりましたがご容赦を。

 「ムラタ君さぁ~、このアプリ知ってる?」

 先週の水曜日、T盤から声を掛けられました。端から見れば単なる雑談のはずなのに、その時点で「まさか知らないはずがないよね?」という批判的な意志が潜んでいることを確信。

 T盤が教えてくれたのは、巷で話題(らしい)「ぐんまのやぼう」というアプリ。「何ですか、それ?」という彼女の期待を裏切る質問をした時点で、軽蔑のまなざしを感じたとか感じないとか。いや、絶対に感じた。

作物を一気に収穫する快感が味わえます
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 説明を聞くと、群馬県の名産「ネギ」「コンニャク」「キャベツ」で儲けたお金で日本中を群馬県にする、という極めて単純なゲームでした。実際に見せてもらいましたが、ルールの単純さに負けず劣らずゆるいデザイン。

 冒頭の野菜トークはこれを意図していました。が、全く関連性がないこと、本人も自覚しているので責めないでください。

 「群馬県で検索するとヒットするよ」と、ダウンロードしない権利など与えられていないことは言うまでもありません。そもそもアプリでゲームをする習慣はありませんでしたが、渋々ダウンロードした私を満足そうに確認して去って行くT盤。

 「下仁田ネギがおススメ」という捨て台詞を残して……。

 何が面白いのかよく分からないまま、せっかくなので始めてみましたが、結論から言うとハマっています。とてもハマっています。「ネギ」と「コンニャク」と「キャベツ」で満たされた群馬県をニヤニヤしながら眺めて、一気に収穫した時の爽快感。そして、日本中が群馬県に支配される達成感。

 未熟な私はまだ東日本しか制圧していませんが、必ずや沖縄まで制覇したいと思います。

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新人編集者ムラタ [ダイヤモンド社書籍編集局]

1985年東京都生まれ。2009年、ダイヤモンド社入社。以後2年間は営業部に所属。営業マンとして主に神奈川県、新潟県を担当。2011年春の人事異動にともない、書籍編集局第二編集部に配属。


新人編集者ムラタの××日記

2011年4月、ダイヤモンド社書籍編集局に大型新人が配属された。
彼の名はムラタ。2009年入社から営業部で書店営業を担当してきた彼が、全く異なる職種である書籍編集の部署で、何をどう感じ、どんなふうに自分らしい仕事のしかたを見つけていくのか。
本連載は、一人の若手編集者が様々な壁にぶちあたりながら成長していく過程を自ら日記形式でしたためていくものです(予定)。あたたかい目で見守っていただけましたら幸いです。

「新人編集者ムラタの××日記」

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