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「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?

「女性経験が乏しい人なんて、結婚の対象外!」
男の恋愛能力を品定めする女たちの“あんまりな本音”

宮崎智之 [フリーライター]
【第34回】 2012年7月9日
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「経験人数ゼロ」も「イケメン」もダメ!
女性の厳しい意見の数々に耳を傾けよ

 男性読者の皆さんは、これまでどれだけの女性と交際してきただろうか? もしかしたら人数を思い出すのに苦労するほどのプレーボーイもいるかもしれない。筆者のような半端者には羨ましい限りである。

 もちろん、交際人数が多いからいいというものではない。あまりにも多すぎると、「遊び人」の烙印を押されてしまい、女性からドン引きされてしまうこともあるだろう。

 しかし、いつかは結婚したいならば、ある程度の人数の女性と付き合っておいた方がいいことも事実。実際に、周辺調査をしてみると、交際人数が少ない男性に対して、厳しい評価を下す女性が意外に多いことがわかる。

 ただ、多すぎても、少なすぎてもダメとなると、いったいどれくらいが適正なのか、男性としては頭を悩ますところであろう。

 ということで、今回は、複数の女性へのインタビューを基に、「女性が結婚相手に求める交際人数」について考えてみた。筆者が聞き取り調査したなかで特徴的だった意見を、カテゴリーに分けて紹介したい。

 あまりに辛辣な意見に「余計なお世話だ!」と憤慨する人もいるかもしれないが(私もその1人だ)、ここはひとつ世の女性の声に耳を傾けて、自身の恋愛を省みる機会にしてほしい。

 まず、一番多かったのは、「交際人数がゼロの人とは結婚したくない」という意見だ。

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宮崎智之 [フリーライター]

フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。
ツイッターは@miyazakid
 

 


「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?

日本は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日本人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活や結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日本人の結婚」をいま一度問い直してみよう。

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