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今、こんな旅がしてみたい!

【ドイツ】メルヘン街道
グリム童話が生まれて200年
名作をたどる旅に出よう

「今、こんな旅がしてみたい!」編集部
【第12回】 2013年8月30日
著者・コラム紹介バックナンバー
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(上)立っているのが兄のヤーコプで、座っているのが弟のヴィルヘルム。ハーナウのマルクト広場にて。 (下)ハーメルンで毎年5月中旬から9月中旬まで行われる、『ネズミ捕り男』(邦題は『ハーメルンの笛吹き男』)の野外劇。地元の人々が出演。
Photo:Office Post It

世界一有名な童話が
生まれた場所へ

ハーメルンの市街地。カラフルで昔ながらの街並みが楽しめる
ブレーメンにある、市庁舎と大聖堂
Photo:Office Post It

 『赤ずきん』に『白雪姫』、『ヘンゼルとグレーテル』……。誰もが知っている、世界で最も有名な童話集のひとつが、グリム童話だ。2012年は、グリム童話が生まれてちょうど200年。これを機に、長い年月を経て今もなお愛され続けるグリム童話の魅力に触れてみては? 物語を生み出したグリム兄弟の足跡が残るメルヘン街道を巡ってみよう。

 グリム童話が誕生したのは、グリム兄弟の大学時代へとさかのぼる。兄弟は、マールブルク大学で教鞭を執っていたザヴィニーという若い教師の影響を受け、ドイツに伝わる文学や民謡、民話に心惹かれ、各地に伝わる民話や伝承を集めた。それらを編纂、出版したものが「グリム童話」と呼ばれるようになったのだ。

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