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まだ間に合う!面接最終チェック 間杉俊彦

【最終チェック2】
「あがり症」のせいで不合格になる前に…
どんな面接でも使える緊張のほぐし方

間杉俊彦 [ダイヤモンド社 人材開発編集部副部長]
【第2回】 2014年3月17日
著者・コラム紹介バックナンバー
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会社の「求める人物像」に
自分を「作る」方がいいですか?

 都内某大学で連続開催している「模擬面接講座」。昨日は、今季第3回目に行ってきました。

 1月、2月に比べると、さすがにみんな実践を重ねた分、受け答えが上手になっています(メンバーはその都度、替わってはいるのですが)。

 模擬面接をしてフィードバックをして、質問を受ける。これがワンセットです。

 今日の質問から、ピックアップしましょう。

Q:その会社の「求める人物像」に合わせて、自分を「作る」方がいいんでしょうか?

A:そんな難しいこと、本当にできますか?

 アンサーではなく、問いかけになってしまいましたが、強いて回答を、というなら、前回に書いた通り「素の自分を出しましょう」と言いたいと思います。

 この質問は、先輩にそう言われたので、聞いてみた、ということのようです。

 よけいなことを言う先輩ですね。

 「企業の求める人物像」は、人格を規定するものなのでしょうか。

 ためしにダイヤモンド社が掲げる「求める人物像」を見てみましょう。

<ダイヤモンド社>
私たちが求める人材

創刊号の「本誌の主義」から(創業者)石山賢吉の言葉です。

 「本誌の名前をダイヤモンドと付けたのは、小さくとも相当の権威を持たせたいからであります。少なくとも我社同人の有する何物かは確にダイヤモンド以上の権威を以て臨む事を茲に声明して置きます。」 ビジネス出版社に人々が期待するのは、今日の問題解決に役立つ情報、明日の進路を指し示す情報の提供です。私たちはそのような期待に応えられる出版人でありたいと願っています。

「小さくとも権威を以て臨む」――これからの100年に向けて、社名にこめられた誇りを共有してくれる、熱い心の人を歓迎します。

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間杉俊彦 [ダイヤモンド社 人材開発編集部副部長]

1961年、東京都生まれ。1986年 、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。2000年 週刊ダイヤモンド副編集長。2006年 人材開発編集部副部長。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)

 


まだ間に合う!面接最終チェック 間杉俊彦

2015年4月の入社を目指す、現在進行中の就職活動。多くの企業が例年よりも早め早めの採用を進めています。ただし大学生の中には、まだ十分に準備ができていないのに本番が始まった、という戸惑いや焦りもあるかもしれません。そこでこの連載では、そんな大学生に本番直前でも間に合う面接のチェックポイントをお伝えします。

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