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まだ間に合う!面接最終チェック 間杉俊彦

【最終チェック1】
面接では素の自分を出してかまわない。
むしろ出した方がいい場合が多い。

間杉俊彦 [ダイヤモンド社 人材開発編集部副部長]
【第1回】 2014年3月10日
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多くの企業が例年より
早め早めの採用をするワケ

 2015年4月の入社を目指す、現在進行中の就職活動。

 おそらく多くの大学生が感じていると思いますが、多くの企業が例年よりも早め早めの採用を進めています。

 すでに複数回の面接を経験した方も少なくないでしょう。

 それにはいくつかの背景があるようです。

 2016年から採用スケジュールが大きく変わりますが、それを睨んでの動きである、という見方もあります。

 また、産業界全般に採用枠を増やすという傾向があり、早めに始動して、規定の採用数を確保しよう、という意識もあるようです。

 採用数が増加傾向にあるのは、みなさんにとっては朗報でしょう。

 ただし一方では、まだ十分に準備ができていないのに本番が始まった、という戸惑いや焦りもあるかもしれません。

 この連載では、そんな大学生のみなさんに本番直前(いや、もう本番は始まっている、と言われるかもしれませんが)でも間に合う面接のチェックポイントをお伝えしようと思います。

 筆者は、ダイヤモンド・オンラインで「できるビジネスパーソンはみんな営業で成長した」を連載している、ダイヤモンド社人材開発編集部の間杉俊彦です。よろしくお願いいたします。

面接には正解がなく
面接対策にも正解はない

①「海外をバックパッカーとして旅行したエピソードは、あなたのイメージと違うから別のことを話したら、と面接コンサルタントの人に言われたのですが、そうすべきでしょうか?」

②「集団面接で他の人が話しているときは、視線はどこに向ければいいのでしょうか?話に相槌を打った方がいいですか?」

③「自分をアピールするためのエピソードがいろいろあるんですが、1つに絞った方がいいのか、いろいろなことをやっていることをアピールする方がいいのか、どちらでしょう」

 就活のさなかの大学生からは、さまざまな質問が寄せられます。

 都内のある私立大学で、模擬面接の面接官を数年にわたって務めています。上記は、その際の質問の一例です。

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間杉俊彦 [ダイヤモンド社 人材開発編集部副部長]

1961年、東京都生まれ。1986年 、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。2000年 週刊ダイヤモンド副編集長。2006年 人材開発編集部副部長。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)

 


まだ間に合う!面接最終チェック 間杉俊彦

2015年4月の入社を目指す、現在進行中の就職活動。多くの企業が例年よりも早め早めの採用を進めています。ただし大学生の中には、まだ十分に準備ができていないのに本番が始まった、という戸惑いや焦りもあるかもしれません。そこでこの連載では、そんな大学生に本番直前でも間に合う面接のチェックポイントをお伝えします。

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