“儲かるネット通販”の答えは
すべてこの本にある!

 10のチェックポイントなどテクニックっぽくまとめてみたが、“儲かるネット通販”になるために必要なものは非常にシンプルだ。

 それはズバリ!

当たり前のことを面倒くさがらずに作業して、仮説を検証し、とことん実行していく“実行力”だ。

 もちろん、代理店、制作会社、コンサルティング会社の力を借りることは否定しない。ただ、一番のポイントは、その提案を理解し検討して、会社の方針やシステム、業務多忙を言い訳にせず、実行し続けることなのだ。

 ネット通販は、作業量が非常に多く、会社の中でも構造を理解してもらいにくいもの。その中でも「売れるネット広告社」のお客様で、成功しているお客様はみなさん本当に必死だ。

 どんなに大手のお客様でも必要があれば深夜まで働き、社内調整を行い、効果の一つひとつに一喜一憂して、どんどん前に進んでいく。

“儲かるネット通販”になればなるほど、複雑で面倒な細かいテストの実施、効果の検証、という作業が待っている。
 さらに、うまくいったとしても、広告出稿量増加による広告レスポンスの低下など、言い訳したくなるようなことが山盛りだ。
 それでもあなたは“儲かるネット通販”を目指して前に進んでいけるだろうか?

“儲かるネット通販”と“貧乏ネット通販”の一番の違いは、当たり前のことを面倒くさがらずに作業して、仮説を検証し、とことんやり抜く実行力だ。
 面倒くさがらず、常識にとらわれず、レスポンスが上がると思うことは徹底的に実行し続けることだ。

 ただ、実行するうえで遠回りをする必要はない。
キレイゴトなしに近道をしよう。もっと言うと、ズルをしよう!

 そこで、ネットの通販広告で費用対効果を最大化する「最強の仕組み」を得るために、先日発売された私にとって8年ぶりの著書となる『ネット広告&通販の第一人者が明かす 100%確実に売上がアップする最強の仕組み』を読むことをぜひオススメしたい。

 この本では、私が15年間、200億円の広告運用で何百回もの【A/Bテスト】を行ってきた中で、特にレスポンス率や費用対効果が劇的に上がった【A/Bテスト】の結果を大暴露している!

 この本に仮説やキレイゴトは一切なし。
 すべては【A/Bテスト】により劇的にレスポンス向上が実証された結果ばかりだ。しかも、5社以上で同じ結果が出た内容のみを公開する。

 つまり、どんな通販会社でも必ずネット広告でレスポンスを上げ、費用対効果と売上を上げ、“儲かる通販”になるためのノウハウと仕組みを“カンニングシート”としてバラしている。

 この本の結果(内容)をすべて実行したら、あなたのネット通販の費用対効果は100%確実に必ず上がることを宣言するし、約束するし、保証する。

<著者プロフィール>
加藤公一レオ(かとう・こういちれお)
株式会社 売れるネット広告社
代表取締役社長。1975年サンパウロ生まれ。ロサンゼルス育ち。西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事入社。その後Havas Worldwide Tokyo、アサツーディ・ケイ(ADK)で一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事。担当した全広告主のネット広告が大成功。「レスポンスの魔術師」と呼ばれる。2010年、売れるネット広告社を創業。やずや、味の素、エーザイ、オークローンマーケティング、花王、興和、サンスター、JIMOS、日清食品、ハウス食品、はぴねすくらぶ、森永乳業、山田養蜂場、ライオン、ロート製薬、アサヒフードアンドヘルスケアなどの大手通販から中小通販まで、企業数を絞り限定コンサルティング。広告・マーケティング業界のオリンピックと称される「アドテック」で3年連続日本一になる。神田昌典氏主催「マーケティング白熱会議」のゲストスピーカーにも登壇。100%事実のみ・仮説は一切なしのセミナーは、他を圧倒するパフォーマンスと大好評。著書に、『単品通販“売れる”インターネット広告』(日本文芸社)がある。
【売れるネット広告社HP】www.ureru.co.jp
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