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いつもの服をそのまま着ているだけなのに、なぜだかおしゃれに見える
【第1回】 2015年5月23日
著者・コラム紹介バックナンバー
山本あきこ [スタイリスト]

合コンで一人勝ちする洋服選びの鉄則

「勝負服!」だと思っていた服が、実はイタかった…。それだけは避けたいものです。
昔似合っていたものが、自分の年齢や流行の変化で、急に似合わなくなるということはよくあるもの。でも、実はおすすめしたい「女をあげる」アイテムがあります。

合コンで一人勝ちする洋服選びの鉄則

合コンでおすすめするのが、ネイビーのとろみブラウス。すこし透ける、シフォン素材がベストです。

女らしく、可愛く見せようと思って選びがちなのはピンクやレースですが、実はこれらは「大人の女性」にとってはかなり危険なアイテム。

幼く見えるならまだいいのですが、痛々しく見えてしまう代表です。
また、これらのアイテムは、いくら取り入れても「セクシーさ」は作れません。ほのかにちら見えする女らしい色香をつくるなら、ピンクではなくネイビーです。

一件、クールな印象のネイビーですが、揺れ感のあるとろみ素材や、ほんのり透ける素材のブラウスを選べば、ほどよくセクシー。
知的に見える色合いだからこそ、過剰でないセクシーさになります。甘いアイテムでつくる単純な女らしさよりも、一歩も二歩もこなれた上級な女らしさになるでしょう。

ブラウスがすでにセクシーなので、コーディネートはあくまで上品に。
黒のペンシルスカートに合わせ、品のよい小物を添えましょう。
綺麗色のバッグやパンプスを合わせれば、洗練された女性の完成です。

グラスに手をのばしたとき、席を立って後ろ姿を見せたとき、ふんわり揺れてほんのり透けるネイビーに、男性の視線はくぎ付けになるはず。

大人の女はネイビーのブラウスで色気を出す。さりげないからこそ、どきどきさせる上級者アイテムです。
 

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山本あきこ [スタイリスト]

スタイリスト。1978年生まれ。
女性誌や広告など多くのスタイリングを手がけながら、「女性にとても大切な外見力をあげるため、服の買い方や見せ方を、一般の人でもプロのスタイリストに気軽に相談できる場をつくりたい」と、2013年より毎月個人向けのパーソナルスタイリングや、スタイリングを教える講座など行う。それ以来、予約開始と同時に申し込みが殺到する「予約の取れない」スタイリストに。
ママ雑誌やぽっちゃりさん向けの雑誌、OL向けの雑誌など、あらゆる年齢や体型などにスポットをあてた媒体で、モデルだけではない様々な人たちに似合うスタイリングに定評がある。多くの経験に基づくルールを持ち、シンプルな洋服を主体に、小物で味つけしたスタイリングで、瞬く間にその人本来の魅力を引き出すファッションを得意とする。今までつくってきたコーディネート数は15万を超える。
スタイリングを受けると「朝、服に悩む時間が減った」「やせた? と言われた」「結婚がきまった」「仕事で昇格した」という女性が続出中。処女作の『いつもの服をそのまま着ているだけなのに、なぜだかおしゃれに見える』(ダイヤモンド社)はベストセラーとなる。


いつもの服をそのまま着ているだけなのに、なぜだかおしゃれに見える

「みんなと同じ服なのに、なぜだかおしゃれに見える――」本当にセンスのいい人はこういう人だと、スタイリストの山本あきこさんは言います。
実は、「いつもの服」をあか抜けた服にするのはとても簡単。ちょっとした法則を知っていればいいのです。雑誌などで活躍するプロのスタイリストであり、予約開始と同時に申し込みが殺到する「予約の取れない」パーソナルスタイリストでもある山本さんが、センスのよくなる方法を紹介します。

「いつもの服をそのまま着ているだけなのに、なぜだかおしゃれに見える」

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