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グローバルエリートの英語って?
【第1回】 2016年2月2日
著者・コラム紹介バックナンバー
新条正恵 [マルチリンガルファシリテーター]

グローバルエリートの英語は「高校英語+α」!?
ちょっとしたコツがわかれば高校英語でビジネスができる

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国際社会で活躍するための英語、と聞くと、“ネイティブ並みに流暢で、ハイレベル”といったイメージを持っている人が多いのではないだろうか。「グローバルエリートが使う英語も、実は高校までの英語とさほど変わりません。ただ、ちょっとしたコツは必要です」。そう話す新条正恵氏は、外資系銀行でヴァイス・プレジデントとして世界の金融エグゼクティブと仕事をした経験を持つ。英語が必要なビジネスパーソン向けのコツを『ドクター・ヴァンスのビジネス・プロフェッショナルが使うパワー英単語100』から紹介する。

ビジネスで使う英語を
難しく考えすぎていませんか?

 ビジネスで使う英語というと、普通の日常会話とは全く違うもの、と考えている人があまりにも多いことに驚きます。もちろん、企画会議や戦略会議などで使われる英語は難しいこともありますが、オフィス内でのほとんどの会話に難しい話はありません。それは日本のビジネスシーンでも同じではないでしょうか?

 では、例えば具体的にどのくらいの英語力が必要かと言うと、単語レベルでは2000~3000単語くらい、難しい文法も必要ありません。ちょうど日本の高校卒業レベルくらいが、ビジネスで必要とされる英語レベルの基本なのです。

 しかしそれだけでは、少し物足りないと感じる場合もあるかもしれません。それが、高校英語+αの「+α」の部分なのです。この連載では、この「+α」に着目し、日本人がビジネス英語を習得するためのコツをご紹介していきます。

 日本人が英語でビジネスをする時に難しいと感じるポイントは、次の5つを習得することで、克服できます。

1. シンプルに伝えること
2. 多様な発音に慣れること
3. 業界用語を使いこなすこと
4. 英語思考で考えること
5. 英語の反射神経を高めること

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新条正恵(しんじょうまさえ) [マルチリンガルファシリテーター]

日本では最大級の社会人多言語サロン「マルチリンガルクラブ」主宰。
関西外大卒、ユタ州立大学ビジネススクール留学後、外資系企業に就職。ニューヨークメロン銀行ヴァイスプレジデント職を経て、その後独立。
イギリス、アメリカ、オーストラリアに在住および赴任した経験を活かし、英・米・豪の3つの英語を使い分けることができる他、独学で6ヶ国語を1言語につき1ヶ月で習得してきた。
2014年より活動している語学学習コミュニティ「マルチリンガルクラブ」では、話せるようになりたい社会人向けに、独自のメソッドを使った講座を展開。活動開始からわずか1年で国産プチバイリンガルを100名以上輩出している。
著書に『30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド』(かんき出版)、『たった2時間で目覚める英語』(ポプラ社)


グローバルエリートの英語って?

国際社会で活躍するための英語、と聞くと、“ネイティブ並みに流暢で、ハイレベル”といったイメージを持っている人が多いのではないだろうか。「グローバルエリートが使う英語も、実は高校までの英語とさほど変わりません。ただ、ちょっとしたコツは必要です」。そう話す新条正恵氏は、外資系銀行でヴァイス・プレジデントとして世界の金融エグゼクティブと働いた経験を持ち、現在は経営者向けのグローバル人材塾「マルチリンガルクラブ」を運営している。このシリーズ連載では、英語が必要なビジネスパーソン向けのコツを『ドクター・ヴァンスの英語で考えるスピーキング』と『ドクター・ヴァンスのビジネス・プロフェッショナルが使うパワー英単語100』を使って紹介する。
 

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