ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
小川たまかのダイバーシティ・ホンネとタテマエ

今、注目度が高まっている「ダイバーシティ」という概念。多様化・多様性に対して、賛同する意見が多い一方で、否定的な見方があるのも事実。特に日本企業内で取り入れられる場合に、「女性の働き方」の代名詞でも使われることが多くなっている。何か問題が起こったとき、男性を始め、当事者以外の人は実はどう感じているのか?そこから見える日本社会の姿とは?
「ダイバーシティ」をタテマエだけでなく、多彩な角度・観点から本音で論じる。

RSS
スペシャル・インフォメーションPR
「小川たまかのダイバーシティ・ホンネとタテマエ」の全記事一覧
  • 最終回 「セクハラされたら逆にそれを利用しろ」の構造 

    [2015年08月31日]
    飲み会でのセクハラ被害に対し「それを利用して上手くやらないと」と言ったある女性がいる。だが「自分だったらそれを利用して上手くやる」と思うこと自体が、支配する者が作った構造にはまっている。女性に生まれたら男性に媚びを売るか、反抗して嫌われるかのどちらかの選択肢しかないことを、自ら認めるようなものだ。

  • 第6回 「○○ハラスメント」を主張して「弱者ぶる人」との向き合い方 

    [2015年07月29日]
    セクハラ、マタハラ、モラハラ、パワハラ、アルハラ、オワハラ……。○○ハラスメントと名付けられた言葉は多い。ニュースで新しい「○○ハラ」が流れるたびに、ネット上では「また○○ハラかよ」といったつぶやきが見られる。「○○ハラ」の言葉を嫌う人の「なんでもかんでもハラスメントだ」という言葉について考えてみたい。

  • 第5回 自分が弱者であると口にする勇気 

    [2015年07月08日]
    2014年は政府が「輝く女性」という言葉を使ったこともあり、良くも悪くも働く女性たちに関する記事を書くとそのたびに反応が大きかった。ニュースサイトでも関連記事をよく目にしたと思う。だが、当の女性たちを安心・納得させることができるような前向きな記事がその中にどのぐらいあっただろうか。

  • 第4回 日本人が自覚していない根深い「差別」の意識 

    [2015年06月23日]
    「ダイバーシティ」とは言葉の意味としては「多様性」であり、人種や国籍、性別、年齢など属性にとらわれない社会が目指されている、ということはわかる。しかしそれでは、自分は日々の生活の中で「多様性」を無視せずに行動できているのか。そもそも多様性を無視しない行動とは何なのか。

  • 第3回 「気の強い女」はメンドーでも、
    「気の強い男」が気にならないのはナゼ? 

    [2015年05月26日]
    同じように部下に指示を出しても、男性上司だと「上司らしい」と捉えられ、女性上司だと「上司気取り」と煙たがられる。こんな偏見があるのはなぜでしょうか。

  • 第2回 「男並みに働きたい訳じゃない」女性たちの不満 

    [2015年05月12日]
    男女平等という言葉を聞くとき、「女性も男性と同じように働ける社会」を想像する人もいるのかもしれません。でも女性たちが訴えてきたことは、男性社会の中で女性が働くことではなく、弱者がその存在を認められるように社会が変わることです。

  • 第1回 「女性が働きづらい」は単なる偏見か? ~今って男女平等社会だと思いますか?

    [2015年05月07日]
    昨年10月に世界経済フォーラムが発表したジェンダー・ギャップ指数ランキングをご存知でしょうか。「経済活動の参加と機会」「教育」「健康と生存」「政治への関与」の4項目で男女格差を調べたものですが、日本は142ヵ国中104位でした。日本より順位が低いのは多くは中東やアフリカです。

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事