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山崎元のマルチスコープ

旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。

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「山崎元のマルチスコープ」の全記事一覧
  • 第445回 ヤフーの週休3日制導入が良いことずくめである理由 

    [2016年09月28日]
    ヤフーが、全従業員約5800人を対象に週休3日制の導入を検討しているという。筆者は強く支持する。ヤフーの社員は、生産性を上げながら、自分の人生をより濃く楽しむことができるようになるだろうし、会社にとっては、望ましい刺激をより多く取り込むことにつながるだろう。

  • 第444回 金融庁がダメ出しする運用商品ワースト3 

    [2016年09月21日]
    先般、金融庁から「平成27事務年度版 金融レポート」が発表された。森信親氏が長官に就任して以来、金融庁が従来のやや金融業界寄りの立ち位置を、顧客寄りに修正したこともあり、なかなか面白いレポートになっている。金融レポートの記述をよく読むと、金融庁が、この商品は投資家のためになっていないと考えていることが「滲み出てくる」ようにレポートは書かれている。

  • 第443回 小池都知事の「給与半減」で考えるトップの最適報酬 

    [2016年09月14日]
    現在、築地市場の移転問題で話題を集めている小池百合子都知事が、都知事選の公約でもあった知事の報酬半減を打ち出した。公約だったのだから当然とも言えるが、ボーナスを含めた全報酬の半減であれば、年収が約1450万円となって、都議会議員の1700万円と逆転するという。

  • 第442回 会社員の副業は、会社も個人もメリットの方が大きい 

    [2016年09月07日]
    ロート製薬が、社員の副業を正式に認め、かつ後押しもするような新しい制度を導入して話題になっている。できれば、もう一歩進めて、副業が原則自由でなければならないことを法制化し、副業を禁止できる例外規定を狭い範囲で明確化するなど、公的な制度として、副業を後押ししてほしい。

  • 第441回 「個人営業」は金融業界で人工知能に取って代わられるか 

    [2016年08月31日]
    現在発売号の『週刊ダイヤモンド』(9月3日号)の特集は、「金融エリートの没落」という刺激的なタイトルだ。「没落」の構図を大まかに言うと、「マイナス金利政策」と「AI・フィンテック」の2つが大きなポイントだ。AI・フィンテック絡みで、将来なくなる金融職種は何だろうか。

  • 第440回 「定年」は延長するより、この際廃止すべき理由 

    [2016年08月24日]
    ドイツ連銀が、将来的に、法定定年を69歳まで延長すべきだと提言して話題になっている。日本はドイツよりもさらに平均寿命が長い国なのだから、年金支給開始年齢引き上げ、定年の引き上げは自然な政策だと思われる。

  • 第439回 今いくら貯蓄すべきか一発で分かる「人生設計の基本公式」 

    [2016年08月17日]
    老後のお金の問題などについて、「老後にはいくら必要ですか?」と漠然と聞いて、大きな金額に不安を覚えて、むやみにリスクを取る資産運用に走る方がいるが、こうした問題について、冷静に考える方法論を持っておくといい。そのための「基本公式」を伝授しよう。

  • 第438回 世耕大臣が唱える新卒一括採用の見直しは本当に必要か? 

    [2016年08月10日]
    世耕経済産業大臣はメディアのインタビューで、大手企業に定着している「新卒一括採用」の見直しを促していきたい考えを示した。採用される学生も採用する企業もこの方法を負担だと思っているという理由だが、見直しの必要は本当にあるのか。

  • 第437回 資産運用に「高齢者向き」の方法など存在しない 

    [2016年08月03日]
    今回は、高齢者のマネー運用について、留意事項をお伝えしたい。日頃、資産運用について本や記事を書くことの多い筆者なのだが、近年、あらためて親の財産状況を見ると、息子が言っていることとはほど遠い状況が幾つか見えてきた。

  • 第436回 鈴木敏文氏、鳥越俊太郎氏らに見る「高齢」と仕事の理想的な関係 

    [2016年07月27日]
    日本は、国民が長寿であると共に出生率が低く、急速に高齢化が進んでいる。政府は、労働力人口の減少の影響を緩和するために、女性と共に高齢者の労働参加に期待している。4つの事例に関して考えてみることと共に、我々が高齢期を迎えるに当たって、何に気をつけたらいいかについて、教訓を引き出してみたい。

  • 第435回 民進党・岡田代表に期待する辞任という「最後の一仕事」 

    [2016年07月20日]
    民進党の岡田克也代表は、大惨敗した前回参院選の獲得議席数よりも改善していることを以て、今回の参院選の結果を「善戦」と捉えているように見受けるが、これは全く不適当だ。都知事選後の遠くない時期に、岡田氏は民進党の代表を辞任すべきだと筆者は考えている。

  • 第434回 正しい都知事選びは、新入社員の採用に似ている 

    [2016年07月13日]
    来たる都知事選では、どのような観点から候補者を評価したらいいのか。たぶん、都知事選びに最もよく似ているのは、新入社員の採用ではないだろうか。過去の失敗を考えれば、今回の都知事選では、「いつもとは違う選び方」をする必要がありそうだ。

  • 第433回 与党に経済政策で対抗しても民進党は永遠に勝てない 

    [2016年07月06日]
    安倍政権は今回の参院選では改憲の是非を争点とするのではなく、経済政策の成果を強調して「この道」を進むか否かを訴えている。他方、野党第一党である民進党は、アベノミクスは失敗であったとして、安倍政権の経済政策面を批判している。この対決の構図は、どちらに有利なのか。

  • 第432回 国民投票で国論二分の大問題を決めることのリスク 

    [2016年06月29日]
    英国のEU離脱を問う国民投票は、「ブレグジット」が可決する結果となり、世界の資本市場は大荒れとなった。そもそもキャメロン英首相が、この問題で国民投票を行ったこと自体が失策だったのだという意見がある。彼は何を間違えたのだろうか。

  • 第431回 英EU離脱という特大リスクを前に投資家はどう行動すべきか 

    [2016年06月22日]
    6月23日(木)に、英国のEU離脱の可否を問う国民投票が行われる。ここで、通称「ブレグジット」(ブリテンの「BR」に「EXIT」を付けた造語)こと英国のEUからの離脱が決まると、世界の経済と金融市場に大きな衝撃がもたらされる可能性がある。

  • 第430回 人工知能・ロボット時代に人間はどんな職業を選ぶべきか 

    [2016年06月15日]
    AIの発達によって、今後経済的に何が起こるのかに関心が集まっている。AIやロボットの発達による人間との競争で、将来、栄える職業と、廃れる職業はどのようなものだろうか。少し理屈を考えてみよう。

  • 第429回 ベーシックインカムという優れた制度が日本で実現しない訳 

    [2016年06月08日]
    スイスで6月5日に行われた国民投票で、ベーシックインカム(最低限所得保障)の導入が反対多数(約78%)で否決されたが、ベーシックインカムを実現する上手いやり方はないか、日本でも研究してみたい。

  • 第428回 「絶対儲かるうまい話」が本当にあった!確定拠出年金が激変 

    [2016年06月01日]
    5月24日に法改正があった確定拠出年金は、課税対象となる程度以上の所得のある方なら、掛け金が所得控除の対象になるので、「所得の見込みがあり、税金などの制度が変わらないなら」という条件付きでだが、節税分だけ「絶対儲かる」と言える、ありがたい制度だ。

  • 第427回 企業内OB会は品がない!慶應三田会に見る「学閥」の功罪 

    [2016年05月25日]
    最新号の「週刊ダイヤモンド」は「慶應三田会 学閥の王者」として、慶應義塾大学のOB会組織である三田会を採り上げている。学校単位の人的なネットワークとメンバー内部での便宜の図り合いを「学閥」と捉えて、学閥の功罪について考えてみたい。

  • 第426回 「口先介入」好きの麻生財務相が
    本当に喧嘩すべき相手は誰か 

    [2016年05月18日]
    麻生財務大臣の一連の発言は市場に影響を与え、円高を修正し、株価を反転させた。口先介入が成功した形だが、これで麻生氏が自らの発言の正しさと影響力に自信を持つと、いかにも危ない感じがする。

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