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野口悠紀雄の使える!「経済データ」への道案内

 

マクロ経済
貿易・国際収支
産業・企業
物価・賃金・労働
財政

社会保障
国債
金融

アメリカ
イギリス
中国
その他の世界経済データ
白書、報告書・年報など

仮想通貨データ

・基本的情報
・データやニュース
・さまざまなコイン
・一般向けの解説

 


マクロ経済

日本統計年鑑
総務省統計局が編纂した国土、人口、経済、社会、文化などの広範な分野にわたる基本的な統計データ。専門的な分析をするのでなければ、ここのデータでほぼ十分。また、ここからオリジナルデータのサイトに進むこともできる。

国民経済計算 四半期別GDP速報
GDPの需要項目別の動向。「統計表一覧」を開いて、見たいデータ形式のファイルを開く。CVSで提供されている。

国民経済計算 国民経済計算確報
『国民経済計算年報』と同じ形式のデータ。制度部門別の所得支出勘定や資本調達勘定など。

日本の株価
ヤフーファイナンス

日銀短観

機械受注統計調査報告

人口 長期時系列データ
e-Statにある「人口推計」にある表は、2000年で2つの表に分かれてしまっていて、使いにくい。『日本統計年鑑』にあるこのデータ集のほうがずっと使いやすい。

人口統計資料集
江戸時代の人口や世界の人口についての資料もある。

将来人口推計
国立社会保障・人口問題研究所による将来人口推計。

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貿易・国際収支

貿易統計 輸出入額の推移
統計分析には、ここにあるデータが便利。

「このセクションにあるファイルの見方」
1.マウスの右クリックで現われる「名前を付けてページを保存」を選択。
2.「ファイルの種類」を「すべてのファイル」にして保存。
3.保存したファイルを開く。

貿易統計 直近の報道発表
最近のデータだけを見たい場合。

対外貸借と国際収支
国際収支、対内・対外投資。

「このセクションにあるファイルの見方」

1.マウスの右クリックで現われる「名前を付けてページを保存」を選択。
2.「ファイルの種類」を「すべてのファイル」にして保存。
3.保存したファイルを開く。

ドル建て貿易収支
日本貿易振興機構が作成するドル建ての貿易統計。この中の「長期貿易統計(ドル建て)」が便利。

為替レート
これは、日銀、時系列統計データ検索サイト のホームページだが、上に並んでいるボックスの「為替」を選択するとグラフが現われ、「データ表示」を選択すると、データが得られる。

BIS effective exchange rate indices
名目と実質の実効為替レート

為替レート
ヤフーファイナンス。トップページの右にある通貨を選んでデータを入手。

外国為替 主要クロスレート

外国為替平衡操作の実施状況
為替市場への介入の状況。

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産業・企業

鉱工業生産指数

工業統計調査

法人企業統計調査

法人企業統計調査 長期時系列データ

日本企業の株価
ヤフーファイナンス。日経平均株価は、トップページの右にある「日経平均株価」を選んでデータを入手。各企業については、トップページの「株価検索」に企業名を入力すると、株価、企業情報などを入手できる。

Bloomberg 銘柄検索

機械受注統計調査報告

日本自動車工業会
自動車の生産、販売、輸出などに関するデータベース。

日本自動車販売協会連合会
登録台数。

電気事業連合会
電力需要実績など。

資源エネルギー庁 総合エネルギー統計

海外現地法人四半期調査

海外事業活動基本調査

日本政策投資銀行、全国設備投資計画調査(大企業)

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物価・賃金・労働

消費者物価指数

企業物価指数

労働力調査
失業率、産業別就業者数など。

毎月勤労統計調査
賃金など。

家計調査

雇用調整助成金
計画受理状況など。

学校基本調査

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財政

日本の財政関係資料
財務省の統計データは、似たようなものがホームページに雑然と掲載されており、非常に使いにくい。これは、当年度予算を中心として、財政が抱える問題について解説したパンフレット。

財政関係基礎データ
基礎データが時系列で得られる。

毎年度の予算・決算
当年度予算案のポイントなどの解説。

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わが国税制・財政の現状全般に関する資料
税収の推移や負担率など、税に関してしばしば用いる統計データ。

毎年度の税制改正

タックスアンサー
税の仕組みについての説明。簡潔で分かりやすい。

国税庁統計情報
民間給与実態統計、会社標本調査など。

路線価図

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社会保障

厚生労働省年金局 年金財政ホームページ

社会保障給付費
国立社会保障・人口問題研究所による社会保障給付の推計。

社会保障統計年鑑
過去の社会保障統計年鑑がPDFで、データがエクセルで見られる。過去のデータを調べる際に便利。

日本年金機構

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国債

財務省 国債関係資料

楽天証券、日本国債10年 年利回り
金利は非常に重要な経済指標だが、不思議なことに、日本では使いやすいデータがなかなか手に入らない。このページは、日本10年国債の利回りチャートだが、ここから別の銘柄にジャンプすることができる。

各国国債利回り

日本国債の利回り

日本国債10年債の利回りチャート

日本国債 CDSの推移チャート

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金融

日本銀行時系列データ
日本銀行の時系列統計データ検索サイト。利用者が検索条件を指定し、必要なデータを表示・ダウンロードすることができる。この方式はいまや世界の標準なのだが、日本での採用は遅れている。このサイトは、日本の最先端だ。最初は取りつきにくく感じるが、すぐに慣れる。「統計別検索」から「メニュー検索」を行なうのが使いやすい。どのようなデータがあるかは、「掲載データ一覧」「検索サイト格納統計一覧・検索リスト階層一覧」などで調べられる。あるいは、「全時系列統計データの検索」で検索する。最近では、主要なデータについて自動的にグラフを示してくれる。大まかな傾向を捉えるためにはこれを見るだけで十分な場合も多く、大変便利だ。

金融庁 金融機関金融機関情報
金融機関の決算などの統計。

東京証券取引所 マーケット情報

金融先物取引所 マーケットデータ

日本証券業協会統計情報

証券統計ポータルサイト

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世界の経済データ


アメリカ

データポータルFEDSTATS
必要なデータには、ここからたどり着くことができる(Topic links - A to Zを使うとよい)。

国民経済計算
貿易関係は section 4、 企業所得関係は section 6

国際関係

貿易統計

株価
ヤフーファイナンス。平均株価は、トップページ上にある項目を選ぶ。各企業については、トップページの「Get
Quoates」に企業名を入力すると、株価、企業情報などを入手できる。

消費者物価指数
検索条件を指定してデータを入手できるが、使い方が分からなければ、All Urban Consumers (CurrentSeries)のTablesを開けば、通常の形態の表を選択できる。下記の生産者物価や労働関連データも同じ。

生産者物価

労働関連データ

FRB 金融統計データ
資金循環表、消費者信用、金利、為替レートなど。

財務省 国債関連データ
イールドカーブなど。

住宅価格
S&Pシラー=ケース住宅価格指数。

小売、卸売関連データ

電力関連データ

自動車市場

TV市場

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イギリス

イギリスのデータポータル
経済関係のデータは「economy」にある。

国民経済計算関係のデータリスト

国民経済計算
The Blue Bookと呼ばれる統計年報。解説もある。

GDP速報
2011年第4四半期。

国際収支
The Pink Bookと呼ばれる統計年報。解説もある。

消費者物価指数

株価
ヤフーファイナンス。平均株価は、トップページ上にある項目を選ぶ。各企業については、トップページの「GetQuoates」に企業名を入力すると、株価、企業情報などを入手できる。

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中国

百度

中国版ウィキペディアのHP

ジェトロ - 日本貿易振興機構
中国のデータに対する需要は強まっているが、使いやすいサイトがない。ここにあるデータは、経済分析をするには不十分だが、見当をつけるには使える。「長期統計」をクリックすると時系列データが得られる。

世銀データ集
世銀の各国データ集。中国についてもいくつかのデータがある。

China in 2030
世銀と中国政府が共同で作成したレポート。中国経済についての有益な資料が多数ある。

ヤフーファイナンス
ヤフーファイナンスのサイトは、世界各国ほぼ同じ構成になっているので、中国語を完全に読めなくても使うことができる。

新浪財経

中華人民共和国国家統計局
GDPのデータは、統計数値のセクションの「季 度 数 据」(四半期計数)で得られる。消費品の小売総額や固定資産投資額は、「月 度 数 据」(月次データ)で分かる。

中华人民共和国财政部

中国人民銀行
金融政策は「貨幣政策」のセクション、金融統計は「調査統計」のセクションにある。

中国銀行業監督管理委員会

中国税関統計 輸出入額(相手国別)
ここにある(4)*年*月进出口商品主要国別(地区) が、主要相手国別輸出・輸入額である。なお「出口」が輸出、 「口」が輸入。単位は、千美元=1000米ドル。

北京市統計

上海市統計

中国自動車工業協会
「統計数据」にデータがある。

中国銀行業協会
「相統計数据」にデータがある。

デイリーコンサイス中日辞典

Weblio日中中日辞典

Seemile, Learn Asian language

「カエルライフ」「基本文法を学ぼう」

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その他の世界経済データ

世界の統計
総務省統計局が編纂した広範な分野にわたる基本的な統計データ。とりあえずの見当をつけるのであれば、まずここのデータを見るのがよい。また、ここからオリジナルデータのサイトに進むこともできる。

原油スポット価格
きわめて詳しいデータが時系列で得られる。

原油先物価格

日本のガソリン価格:日本エネルギー経済研究所  最近時点

日本のガソリン価格:日本エネルギー経済研究所  時系列

金価格

世界主要国の自動車生産・販売動向

世界141か国の技術革新力(世界知的所有権機関)

OECDデータポータル

THE世界大学ランキング

Businessweek ビジネススクールランキング

USNews大学ランキング

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白書、報告書・年報など

経済財政白書、世界経済の潮流など

通商白書

エネルギー白書

ものづくり白書

日本銀行 金融システムレポート

日本銀行 金融市場レポート

日本銀行 経済・物価情勢の展望(展望レポート)

IMF:World Economic Outlook

IMF:Global Financial Stability Report

国際決済銀行(BIS)の年次報告

三井住友アセットマネジメントの「マーケット・デイリー」
世界各地の経済状況に関するレポートがある。

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仮想通貨データ

●基本的情報

Bitcoin Wiki
ビットコインについての百科事典。仕組みや概念を知ることができる。入門者向けの解説から、テクニカルな事項に関する専門的解説まで、膨大な量の情報がある。このサイトを見ていると、「ビットコインは本物」ということが実感される。なお、他のコインでも、Wiki(複数人が共同で構築するウエブサイト)が作成されている場合が多い。

Satoshi Nakamoto,Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System
https://bitcoin.org/bitcoin.pdf、訳文

ビットコインの出発点となったナカモト論文。簡潔。これだけでビットコインの具体的な仕組みはわからないが、ビットコインの思想を行間から読み取ることは重要だ。

Bitcoin Forum
いくつかの分野ごとに、きわめて多数の意見や回答が寄せられている。中には、非常にテクニカルな話題もある。ただし、いくつかの解答のうち、どれが正しいものかがわからない場合もある。

●データやニュース

CoinDesk
ビットコインに関するニュースやデータを提供している。ウエブ店舗の紹介もある。

Blockchain
実際の取引がリアルタイムで表示されている。ブロックチェーンが形成される様を、実際に見ることができる。統計などもある。ここにある「マイウォレット」(この部分は日本語版がある)で財布を作れる。

Bitcoin
実際の利用などに関する手引き。ここでもウォレットを作れる。

2014 CoinMarketCap
暗号通貨の時価総額を掲載している。

Bitcoin Exchange Guide
両替所の格付けをしている。そこで評価されているのは、Bitstamp、Coinbase、BTC-e、Cryptsyだ。ただし、このどこでも日本円との両替は行なわれていない。

Buying bitcoins
かなりの数の両替所が紹介してある。これらの中には、日本円の銀行振込でビットコインを買えるところもあるが、面倒だし、手数料もかかるだろう。

MMU State of the Industry 2013
モバイルマネーに関する年次報告。なお、MMU(Mobile Money for the Unbanked)は、携帯電話の業界団体であるGSMAのプロジェクト。

Remittance Prices Worldwide
国際送金に関する世界銀行の調査プロジェクト。

日本銀行決済機構局「最近の電子マネーの動向について(2012年)」
電子マネーに関するレポート。

Encyclopedia
ITに関する一般的な用語の辞典(英語)。

●さまざまなコイン

Litecoin Wiki
ライトコインについてのWiki。

Ripple Wiki
リップルについてのWiki。入門的な解説は、About Ripple、The Ripple
Ecosystem、Ripple for Usersなどにある。

White Paper、A Next-Generation Smart Contract and Decentralized Application Platform
イサリアムのホワイトペーパー。

Ethereum: A Next-Generation Cryptocurrency and Decentralized Application Platformby Vitalik Buterin on January 23, 2014
イサリアムの開発者自身による説明。

●一般向けの解説

Bitcoin: A Primer for Policymakers
ビットコインに関するバランスのとれた解説。政策決定者向けの解説で、あまりテクニカルな内容ではないので、読みやすい。

How Bitcoin Works Under the Hood
動画による一般向け説明。ブロックチェーン形成に関する説明としては一番わかりやすい。

Great Chain of Numers
スマート・コントラクトに関する最近の動向の説明がある。

Bitcoin: It's the platform, not the currency, stupid!
スマート・コントラクトに関する説明がある。

Bitcoin's Four Drivers: Part Two - International Trade
ビットコインと貿易決済の問題。

Bitcoin & the Byzantine Generals Problem
ビザンチン将軍問題についての解説。

The Byzantine Generals' Problem
ビザンチン将軍問題についての解説。

Are Bitcoins The Future?
ビザンチン将軍問題についての解説。

The Implications of Crypto Assets Part 1: A History of Bitcoin Stock Exchanges
Part 1はウエブ上の仮想株式市場について。Part 2は分散市場について。Part 3はDACについて。

Bitcoin 2012 London: Mike Hearn
ハーンは、ビットコインの初期開発者の一人。これは、スマート・コントラクトなどについて一般向けに解説している動画。

The DAC Associated Press
DAC通信社の説明。

proof of existence
「存在証明」の説明。

“SATOSHI’S REVOLUTION: How The Creator Of Bitcoin May Have Stumbled Onto Something Much, Much Bigger” - Rob Wile, Business Insider
DACの説明。

Bootstrapping a Decentralized Autonomous Corporation, Part 3 : Identity Corp
ビタリック・ブテリンによるIdentityCorpの説明。

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