2023.4.10
東大、京大…難関14国立大を目指せるのに入りやすい「お得な中高一貫校」ランキング【2024入試版・45校】
中学入試時の偏差値はそう高くなくても、「旧帝一工」など難関国立大学に強い、後伸びが期待できる中高一貫校はどこか?偏差値が55以上の中高一貫校における「難関14国立大」の合格実績にフォーカスした“お得”な中高一貫校ランキングを作成した。
編集委員
たけだ・たかひろ/早稲田大学卒業後、1987年に日本経済新聞社に入社。89年にダイヤモンド社に入社、週刊ダイヤモンド記者に。証券・損保・ノンバンク、自動車、マクロ経済・マーケットを担当。10年より副編集長。現任のマクロ経済・マーケット担当は通算20年を超える。リーマンショック時は、欧米金融機関の損失発生の構造分析に注力。主な担当特集は「倒産危険度ランキング」、「この会社の正しい株価」など。趣味はスポーツ観戦。日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト
2023.4.10
中学入試時の偏差値はそう高くなくても、「旧帝一工」など難関国立大学に強い、後伸びが期待できる中高一貫校はどこか?偏差値が55以上の中高一貫校における「難関14国立大」の合格実績にフォーカスした“お得”な中高一貫校ランキングを作成した。
2023.4.7
首都圏の最難関私立大学グループ「早慶上理」。この4大学の合格者は、難関中高一貫校出身者だけではもちろんない。中学入学時の偏差値が55未満の中高一貫校でも、生徒を“後伸び”させて合格者を多数輩出する学校も多い。そこで、偏差値が55未満の…
2023.4.3
中学入試時の偏差値では入りやすいのに、大学受験に強い、レバレッジが利く中高一貫校はどこか?そんな“掘り出し物”を見つけるべく、独自ランキングの最新2024年版を作成した。特集『わが子が伸びる中高一貫校&塾&小学校』(全29回)の#2では…
2023.3.13
経済学者や経営学者、エコノミスト138人が選んだ経済、経営に関わる良書をランキング形式でお届けする特集『ベスト経済書・ビジネス書大賞2022』。今回のアンケートでは、日本経済の活路の指針となる書についても、識者に挙げてもらった。複数票を…
2023.3.12
経済学者や経営学者、エコノミスト138人が選んだ経済、経営に関わる良書をランキング形式でお届けする特集『ベスト経済書・ビジネス書大賞2022』。第11~21位に入った経済書を、選者の「推薦の言葉」とともに紹介する。識者が評価している点や注目…
2023.3.11
経済学者や経営学者、エコノミスト138人が選んだ経済、経営に関わる良書をランキング形式でお届けする特集『ベスト経済書・ビジネス書大賞2022』。第5~10位に入った経済書を、選者の「推薦の言葉」とともに紹介する。識者が評価している点や注目し…
2023.3.10
経済学者や経営学者、エコノミスト138人が選んだ経済、経営に関わる良書をランキング形式でお届けする特集『ベスト経済書・ビジネス書大賞2022』。3位の『スタートアップの経済学 新しい企業の誕生と成長プロセスを学ぶ』の著者、加藤雅俊・関西学…
2023.3.9
経済学者や経営学者、エコノミスト138人が選んだ経済、経営に関わる良書をランキング形式でお届けする特集『ベスト経済書・ビジネス書大賞2022』。3位の『経済社会の学び方 健全な懐疑の目を養う』の著者、猪木武徳・大阪大学名誉教授に、経済社会…
2023.3.8
経済学者や経営学者、エコノミスト138人が選んだ経済、経営に関わる良書をランキング形式でお届けする特集『ベスト経済書・ビジネス書大賞2022』。2位の『中小企業金融の経済学』の著者、植杉威一郎・一橋大学教授に、本書で解明したかった問い、中…
2023.3.7
経済学者や経営学者、エコノミスト138人が選んだ経済、経営に関わる良書をランキング形式でお届けする特集『ベスト経済書・ビジネス書大賞2022』。1位の『物価とは何か』の著者、渡辺努・ 東京大学大学院経済学研究科教授に、本書を表した動機、物…
2023.3.6
経済学者や経営学者、エコノミスト138人が選んだ経済、経営に関わる良書をランキング形式でお届けする特集『ベスト経済書・ビジネス書大賞2022』。40 年ぶりの高インフレと大幅な円安に見舞われた日本経済。2022年のベスト経済書の顔触れにもそうし…
2023.3.6
経済学者や経営学者、エコノミスト138人が選んだ経済、経営に関わる良書をランキング形式でお届けする『ベスト経済書・ビジネス書大賞2022』。40年ぶりの高インフレと大幅な円安に見舞われた日本経済。2022年のランキングにもそうした世相が反映さ…
2023.2.8
2月中には新しい日本銀行の総裁・副総裁の人事案が国会に提示される。政府が雨宮正佳副総裁に次期総裁就任を打診したとの報道が流れた。次期総裁には行き詰まりつつある異次元緩和の修正が求められる。そのかじ取り役として、異次元緩和の遂行を支…
2023.1.31
防衛費増額の財源として国債償還の60年ルールの80年への延長が取り沙汰されている。一見、財源が生まれるように見えるが、実態は借金の先送りであり、単に債務残高を増やすに過ぎない。
2023.1.14
2024年は5年に1度の公的年金の財政検証の年。それに合わせて年金制度改革が実施される。その柱は基礎年金の給付水準確保だ。厚生年金からの財政支援、加入期間の40年から45年への延長が検討されている。これらが盛り込まれると、年金給付額はどうな…
2023.1.11
米国や欧州の高インフレはいつ収束するのか。ピークの見えない日本の物価上昇はどうなるのか。インフレが収まったときに、以前のような低インフレ・低金利・低成長に戻るのか。物価分析の泰斗である渡辺努・東京大学教授と著名エコノミストである河…
2023.1.9
元モルガン銀行(現JPモルガン・チェース)日本代表・東京支店長であり、金融マーケットをよく知る藤巻健史氏は、ハイパーインフレ、円暴落の日は「2023年中にも来る」と明言する。その引き金を引くのは、これまで異次元緩和を続け、国債発行残高の…
2023.1.6
2022年12月20日、日本銀行は長期金利の許容幅拡大に踏み切った。利回り曲線のゆがみの解消、円安抑制などが狙いだ。ただ、23年にさらなる拡大に踏み切ることは容易ではない。その理由を明らかにする。
2022.12.19
米国のインフレ率急上昇と急速な利上げは、世界経済と金融市場を大きく揺るがした。2023年以降の米国のインフレ、金融政策、景気について、第一級の識者2人に対談してもらった。
2022.12.17
欧米の景気後退や中国経済の減速が確実視される2023年。日本の景気も欧米の後を追うのか?そこで著名エコノミスト11人が勢ぞろい。「成長率」「物価上昇率」「日本銀行の金融政策」など、23年の日本の景気を徹底予測する。
アクセスランキング
【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「日焼け止め」の塗り方、目からウロコのコツ
インフレになって決着がついた「持ち家」VS「賃貸」論争
話し始めですぐバレる「頭の中が整理できていない人」の特徴・ワースト1
「タンス預金で相続対策」7月から困難に?新紙幣発行の“意外な落とし穴”とは【見逃し配信・マネー】
トヨタ大幅減益に佐藤社長が「意志ある踊り場」強調、チラつく豊田会長の影
【スクープ】創業270年超の名門百貨店が私的整理へ!「お手盛り」再生計画に疑問の声も
「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?
歌人・石川啄木の「自分に頭を下げさせた人は全員死ねと祈った」という短歌を超えるヤバすぎるエピソード・ベスト1
【マンガ】「安すぎニッポン」は百害あって一利ナシ?円安の加速で日本に何が起きるのか
新幹線で赤ちゃん連れから「席を替わってほしい」とお願い。正直、気が進まないが…どう返すべき?
【一発アウト】税務署が激怒する行為、ワースト1
「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?
うわ、この人辞めるわ…「マジで退職5秒前」な部下が出している3つのサイン
新幹線で赤ちゃん連れから「席を替わってほしい」とお願い。正直、気が進まないが…どう返すべき?
【スクープ】創業270年超の名門百貨店が私的整理へ!「お手盛り」再生計画に疑問の声も
【スクープ】創業270年超の名門百貨店が私的整理へ!「お手盛り」再生計画に疑問の声も
【茨城】JA赤字危険度ランキング2024、17農協中7農協が赤字
【一発アウト】リーダーが絶対にやってはいけない“信頼を失う最悪の行動”
「消える農協」はどこだ?人材流出深刻度1位JA木曽、共済減益ワースト4位JA愛知北、同1位は長野県のあの農協
「頑張って!」のつもりで「Fight!」と言うと、英語が苦手と即バレするワケ