東芝メモリ、サムスン追撃で日米韓連合内に「WD排除の論理」浮上 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析『週刊ダイヤモンド』特別レポート 2017年10月23日 5:00 会員限定 東芝の半導体子会社、東芝メモリを買収することになった日米韓連合の内部で、フラッシュメモリー首位の韓国サムスン電子を追撃するため、東芝メモリの投資を増額する構想が浮上している。 続きを読む 関連記事 東芝ブランドを捨ててでも半導体でサムスンに勝つことが重要だ 週刊ダイヤモンド編集部 東芝と日米韓連合に「生き残りへの貪欲さ」が見えない理由 長内 厚 東芝メモリ「日米連合で中韓に対抗」構想は戦略不在だ 週刊ダイヤモンド編集部 東芝メモリ決着、買い手が二転三転した本当の理由 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ニュースな本 子どもの脳がぐんぐん育つ!食事で意識したい“たった1つのこと” 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 国民・玉木代表に直撃「他党の消費税減税案と何が違うのか」【池上彰・増田ユリヤ】 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 参院選後に“大連立”はありえる?立憲・野田代表が激白「政局が動く時に一番近い存在は…」【池上彰・増田ユリヤ】 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 石破総理に聞く、バラマキ批判・トランプ関税・コメ問題…「小泉大臣に花を持たせようとしていませんか?」 Diamond Premium News 【独自】ロッテ元副会長の創業者長男が株主代表訴訟を提起へ、現会長の次男や玉塚元一HD社長に求める「144億円賠償」の内訳 最新記事一覧