東芝メモリ、サムスン追撃で日米韓連合内に「WD排除の論理」浮上 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析『週刊ダイヤモンド』特別レポート 2017年10月23日 5:00 会員限定 東芝の半導体子会社、東芝メモリを買収することになった日米韓連合の内部で、フラッシュメモリー首位の韓国サムスン電子を追撃するため、東芝メモリの投資を増額する構想が浮上している。 続きを読む 関連記事 東芝ブランドを捨ててでも半導体でサムスンに勝つことが重要だ 週刊ダイヤモンド編集部 東芝と日米韓連合に「生き残りへの貪欲さ」が見えない理由 長内 厚 東芝メモリ「日米連合で中韓に対抗」構想は戦略不在だ 週刊ダイヤモンド編集部 東芝メモリ決着、買い手が二転三転した本当の理由 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 『種の起源』を読んだふりができる本 【メダカやイワナなどの謎】湖や川は陸地で隔離されていて、別の湖や川に移動することが難しい。では「淡水魚」はどうやって生息する場所を広げているのか?…知の巨人・ダーウィンが教える デキる上司の「結果を出す技術」 「大企業でしか生きられない人」の決定的な特徴とは? ニュースな本 「全部自分でやろうとする上司」がチームをダメにする5つの理由 地図で学ぶ 世界史「再入門」 【世界史ミステリー】スペインが「太陽の沈まぬ国」になった“本当の理由”とは? ジョンズ・ホプキンス大学児童精神科医が教える 育児の本質 【児童精神科医が教える親の誤解】なぜ、子どもは親の言うことを1回で聞いてくれないのか? 最新記事一覧