11月21日、“投資の神様”ウォーレン・バフェット氏が、自らが率いる投資会社バークシャー・ハサウェイの孫会社・タンガロイ(非上場)の新工場完成式典に参加するため、齢81歳にして初めて日本を訪れた。もともとは3月22日に計画されていた式典だったが、東日本大震災があり延期されていたもの。ザイオンラインはこの式典を取材、オープニングセレモニーの言葉と記者会見の模様をお伝えしよう。

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