純資産額に接近した株価 19年はリバウンドに期待 居林 通: UBS証券ウェルス・マネジメント本部ジャパンエクイティリサーチヘッド 予測・分析株式市場透視眼鏡 2019年1月25日 5:01 2018年のTOPIX(東証株価指数)は年間で18%程度下落した。海外投資家が約12兆円(現物+先物)という巨額の日本株の売り手になったことが背景だ。それはなぜだろうか。 続きを読む 関連記事 歴史的高水準の企業業績に迫る量的緩和終了という試練 居林 通 過熱感消え目先下げ止まりも業績伸びきり振れ幅拡大の公算 居林 通 海外投資家の売りが出た国際優良銘柄に投資妙味 居林 通 車載需要を取り込める電子部品メーカーに注目 居林 通 特集 最新記事 ドラゴン桜2で学ぶホンネの教育論 さすがトップレベルの東大生、生成AIの使い方が理想型!デキる人は“アップデート力”で差をつける 自動車 “最強産業”の死闘 ソニー系配車アプリのエスライド社長が明かす、業界初2年連続最終黒字の秘訣「鍛えた3つの足腰」と「ソニーとのシナジー」 Diamond マーケットラボ 消費税減税より重要な「給付付き税額控除」や所得税見直し、投機筋にスキを見せない政策を ダイヤモンド編集部厳選 必読!今週のニュース3本 パナソニック車載電池「世界トップ→シェア激減」転落の苦境・ベイカレントの「コンサルタントの役職別単価」を全公開・百貨店5社の給料ランキング 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集 【人気特集】【電機136人&情報通信91人】1億円以上稼ぐ取締役・実名年収ランキング!日立幹部が34人で圧勝…ソニー、パナソニック、ソフトバンク、NTTの幹部はいくらもらってる? 最新記事一覧