純資産額に接近した株価 19年はリバウンドに期待 居林 通: UBS証券ウェルス・マネジメント本部ジャパンエクイティリサーチヘッド 予測・分析株式市場透視眼鏡 2019年1月25日 5:01 2018年のTOPIX(東証株価指数)は年間で18%程度下落した。海外投資家が約12兆円(現物+先物)という巨額の日本株の売り手になったことが背景だ。それはなぜだろうか。 続きを読む 関連記事 歴史的高水準の企業業績に迫る量的緩和終了という試練 居林 通 過熱感消え目先下げ止まりも業績伸びきり振れ幅拡大の公算 居林 通 海外投資家の売りが出た国際優良銘柄に投資妙味 居林 通 車載需要を取り込める電子部品メーカーに注目 居林 通 特集 最新記事 いのちをまもる図鑑 【生死を分ける】不審者が暴れているとき、絶対にやってはいけないこと EXPERT 「そんな境地があるのか…」達人の目線で世界を見るということ ニュースな本 「最近、愛されてない…」と思ったらまずハグ!でも恥ずかしい人に効く「意外なぬくもり」とは【心理学者が解説】 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 「それ、私が言いたかったことだ…」ベテランコンサルの“言語化力”がすごかった! STOP OVERTHINKING 【イラッとした時】三流は「感情をぶつける」、二流は「我慢する」、では一流は? 最新記事一覧