手帳に無頓着だったおじさんが理想のノートまで作ってしまったノート術 ライダー・キャロル キャリア・働き方バレットジャーナル 人生を変えるノート術 2019年4月19日 4:50 世界中でブームになっているノート術「バレットジャーナル」。日本ではデコレーションを行う人が多いことから、面倒くさそうと思う人もいるかもしれない。しかし、発案者のライダー・キャロル氏が実践するのは極めてシンプルなものだ。 続きを読む 関連記事 元グーグル社員のノートはなぜ「汚い」のか 大嶋祥誉 「年間1億冊超のノートを売る」コクヨの社員はノートをどう使うのか? 大嶋祥誉 50万人が支持したノート術「ノート1冊方式」が一番使える3つの理由 奥野宣之 “勉強ができる子のノートほど、汚いもの”9割の親が知らない「頭が良くなるノートの取り方」 村上綾一 特集 最新記事 ニュースな本 高配当でも“訳アリ”かもしれない要注意企業の特徴とは? カラダご医見番 老親の家のエアコン、「設定」を要確認!熱中症死の16.4%が“使いこなせずに”死亡 続・続朝ドライフ 視聴者、思い出して!「夢は東京でパンを食べること」じゃなかった?記憶と現実のねじれの考察【あんぱん第78回レビュー】 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 5年前に「エヌビディアは割安」と見抜いた!「圧倒的な調査力」でS&P500を凌駕する投資信託の正体 ニュースな本 「さっき食べたでしょ」は絶対NG!認知症の親がスッと落ち着く“神対応”とは? 最新記事一覧