新生銀行と筆頭株主、「20年越しの決別」に金融庁が慌てる理由 ダイヤモンド編集部 田上貴大: 記者 予測・分析Close-Up Enterprise 2019年8月26日 5:22 会員限定 新生銀行の筆頭株主である米投資ファンドが、保有株式の売却に動いた。公的資金の返済を実現する上で、今度は監督官庁の金融庁が試される局面に入りそうだ。 続きを読む 関連記事 スルガ銀の救世主になった新生銀が描く「名誉挽回」の思惑 ダイヤモンド編集部,田上貴大 新生銀にゴーン氏「損失付け替え疑惑」が飛び火、関与した人物とは 週刊ダイヤモンド編集部,田上貴大 新生銀行に組織健全度「世界最低レベル」の痛烈評価 週刊ダイヤモンド編集部 巨大銀行破綻で消えた元行員は今どこへ【長銀OBのいま(1)】 宮内健 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧