新生銀行と筆頭株主、「20年越しの決別」に金融庁が慌てる理由 ダイヤモンド編集部 田上貴大: 記者 予測・分析Close-Up Enterprise 2019年8月26日 5:22 会員限定 新生銀行の筆頭株主である米投資ファンドが、保有株式の売却に動いた。公的資金の返済を実現する上で、今度は監督官庁の金融庁が試される局面に入りそうだ。 続きを読む 関連記事 スルガ銀の救世主になった新生銀が描く「名誉挽回」の思惑 ダイヤモンド編集部,田上貴大 新生銀にゴーン氏「損失付け替え疑惑」が飛び火、関与した人物とは 週刊ダイヤモンド編集部,田上貴大 新生銀行に組織健全度「世界最低レベル」の痛烈評価 週刊ダイヤモンド編集部 巨大銀行破綻で消えた元行員は今どこへ【長銀OBのいま(1)】 宮内健 特集 最新記事 酒井真弓のDX最前線 関西電力はOpenAIと連携して何をするつもりなのか? 「それ」って「あれ」じゃないですか? 日本人の理想のロボットは?「ドラえもん」と「ドラミちゃん」の決定的な違い ニュースな本 なぜ「アホちゃいまんねん」の“コテコテ大阪弁”は消え、「ワロタ」は若者に刺さったのか? 『種の起源』を読んだふりができる本 【メダカやイワナなどの謎】湖や川は陸地で隔離されていて、別の湖や川に移動することが難しい。では「淡水魚」はどうやって生息する場所を広げているのか?…知の巨人・ダーウィンが教える デキる上司の「結果を出す技術」 「大企業でしか生きられない人」の決定的な特徴とは? 最新記事一覧