韓国の格差社会だけじゃない!「イカゲーム」ヒットの裏に哲学と宗教あり 山中俊之: 著述家/コラムニスト キャリア・働き方ビジネスを強くする教養 2021年12月5日 5:10 会員限定 エンターテインメントのように見えて、随所に哲学的、さらには宗教的な問題提起がちりばめられている。このような哲学性・宗教性が、コロナ禍と分断に苦しむ世界の人々に響いたことが、イカゲームが大ヒットした隠れた要因だろう。 続きを読む 関連記事 ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 「イカゲームはパクリだ!」と騒ぐ日本人が隠したい、模倣民族の過去 窪田順生 韓国がアカデミー賞をとって日本がとれない「根本的な差」 岸 博幸 韓国芸能界でアイドルの自殺が相次ぐ理由、BTS・KARAは大丈夫か 白川 司 特集 最新記事 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ ニュースな本 イーロン・マスクが米トランプ政権に残した「負の遺産」の正体 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣 【じゃあ聞くな】「人のアドバイスを聞かない人」が言いがちな口癖・ワースト3 豊かな人生を送る「いい顔」の作り方 50代で会社を辞めて「うまくいく人」は何が違う?転身でチャンスが広がる人の共通点とは ニュースな本 ビジネスパーソン必携のスキル「もう一度話がしたい」と思われる人の共通点 最新記事一覧