欺瞞だらけの公務員制度改革民主党にもはや脱官僚を唱える資格なし 岸 博幸: 大学院教授 予測・分析岸博幸のクリエイティブ国富論 2010年2月12日 0:00 会員限定 公務員制度改革関連法案を読んで、鳩山政権にほとほと愛想が尽きた。自民党政権が昨年作った法案より後退した部分すらあるからだ。一体何のための政権交代だったのか。民主党には今後一切「脱官僚・政治主導」と言ってほしくない。 続きを読む 関連記事 自民党内で表面化した権力闘争の内実、首相は戦後80年の節目に「石破談話」発表を模索 後藤謙次 参院選の過半数割れで、石破首相に残された「四つの選択肢」、連立巡る本命ルートは 後藤謙次 自民と国民民主の公約「名目GDP1000兆円」は実現可能か?潜在成長率0%台のままでは目標達成は困難【数字で斬る参院選】 ダイヤモンド編集部,竹田孝洋 日本政府による幹部職の「政治任用」「待遇」を徹底解説!米英との社会の違いを踏まえ、必要な改革を専門家が大胆提言 吉牟田剛 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧