グーグルの「忘れられる権利」申請者は意外に「普通の人」が多かった事実 瀧口範子: ジャーナリスト 予測・分析ビジネスモデルの破壊者たち 2015年7月16日 5:02 会員限定 2014年5月にヨーロッパで成立した、検索エンジンにおける「忘れ去られる権利」。この権利を行使しようとする人は、元犯罪者等が中心でなく、一般の人がほとんどだということがわかった。また国別の削除依頼への対応の違いも明らかになった。 続きを読む 関連記事 グーグルの横暴を許すな 岸 博幸 「グーグル恐怖症」を克服できるか 野口悠紀雄 世間で語られるマイナンバー制度の「3つの誤解」 森信茂樹 「手荷物検査は非現実的」新幹線安全対策の限界 ダイヤモンド・オンライン編集部 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧