「不謹慎狩り」約3割が理解、災害時に自粛しないと炎上するわけ 宮崎智之: フリーライター キャリア・働き方あなたを悩ます「めんどい人々」解析ファイル 2016年4月27日 5:00 会員限定 熊本地震発生直後からインターネット上では、「不謹慎狩り」とも呼べる状況が蔓延し、議論が巻き起こっている。大学生から社会人までの男女200人にアンケート調査を実施したところ、約3割の人が「不謹慎狩り」について「理解ができる」と答えた。 続きを読む 関連記事 日本人のマインドはなぜここまで落ち込んだのか?列島を覆い尽くす「自粛」と「疑心暗鬼」の背景 宮崎智之 “過剰な自粛”が被災復興につながるのか今こそメディアと大企業に求めたい「冷静な対応」 財部誠一 被災していない人にも「共感疲労」という苦しみがある 香山リカ 「不謹慎にも笑ってしまう」のは日常を取り戻すうえで健全である 香山リカ 特集 最新記事 ニュースな本 存在しなければ人類も誕生していなかった?「カタカナ8文字」のスゴイ生物とは? 大人の言い換え力検定 新幹線の2人掛け席で子連れが隣、「おじちゃんに怒られるから、静かにして」と言われイラっ!正解の一言とは? 自動車 “最強産業”の死闘 トヨタ純利益37%減、ホンダ四輪事業赤字転落…トランプ関税の逆風決算下で「ハイブリッド車シフト」へ戦略見直し相次ぐ Lifestyle Analysis 男性用小便器は人権侵害か?男性の“性と権利”が軽視される根深い理由 続・続朝ドライフ 「手嶌治虫(オサムシ)」だと思ってた…手嶌〈眞栄田郷敦〉との邂逅が、嵩の人生を一気に動かした日【あんぱん第95回】 最新記事一覧