買いたくさせるWEBサイト文章術
【第3回】 2010年1月5日
著者・コラム紹介バックナンバー
鬼塚俊宏 [ストラテジィエレメント代表取締役社長兼CEO]

あなたのWebサイトを稼げるサイトに変えるための7つのステップ

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 今回から、いよいよ7ステップに分けて、あなたのWebサイトを高反響のサイトに変化させるための具体的なテクニックをお教えする。ぜひ、紙とペン、付箋紙か大きめのカードを用意して、ここから先を読んで頂きたい。

ステップ1
Webサイトを通じて、稼ぎ出したい目標を決める

 たとえば、あなたがWebマーケティングを駆使して、そのサイトで年商1億円を目標とするならば、それを可能にするビジネスモデルを考えなくてはならない。コピーの書き方だけを覚えても、それだけでは最大の結果を得ることはできない。

 例えば、何を、どういうビジネスモデルで売るのか、どういった方法で見込み客を引きつけるのか、彼らにどう商品を紹介していくのか、彼らの何パーセントがどういう商品を買ってくれるのかということを考え、最終的に年商1億円になる明確な目標を立てる必要がある。

 ここでのポイントは、ぜひ理想の数字を設定すべきだ。小さな目標は、小さな結果しか生み出さない、つまり発想力を無意識のうちに萎縮させてしまう。逆に大きな目標は発想力を豊かにし、セールスコピーライティングの威力を最大限に引き出すことが出来るのだ。

ステップ2
自社の商品を知り尽くす

 自分が売る商品の特徴、USP(ユニーク・セリング・プロポジション)、これは競合商品や代替商品との明らかな違いのことだ。皆さんは自社のUSPは理解しているだろうか。

 あなたの商品はどんなふうに便利なのか、いいメリットがあるのかということを自ら知り尽くし、できるだけわかりやすく顧客に伝えることが重要だ。

 外資のコンサルティング企業では「エレベータープレゼンテーション」という訓練手法を用いることがある。多忙を極める企業トップに対して、一緒にエレベーターに乗り、階下にたどり着くまでにプレゼンを終了するという訓練だ。

 あなたも、自社の商品の魅力を知り合いなどに30秒以内でプレゼンテーションしてみてはいかがだろうか。「ぜひ、あなたの会社から買いたい!」という答えが返ってこないようなら自社の強みを理解していないことが考えられる。

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鬼塚俊宏 [ストラテジィエレメント代表取締役社長兼CEO]

マーケティング全般のコンサルティングと、広告のセールスコピーライティングを行うコピーライトマーケッター。今までに200社以上、800案件のコンサルティングを行う。特に、顧客心理とビジネスモデルを分析し、企業利益を最大化させるコンサルティングを得意とし、「広告を書いて売る」 というセールスコピーライターとして、完全成果型のコンサル ティングなども行っている。著書は『「紙」と「ペン」だけで1億稼ぐ仕事術』(講談社)。


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