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ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

「焼酎は太らない」はウソ!?忘年会メタボ回避術

岡田明子 [管理栄養士]
【第18回】

 年末年始は何かとお酒を飲む機会が多いという方も多いのではないでしょうか?
日本酒は太る?焼酎は太らない?など様々な説がありますが、今回はその「お酒の真相」についてご紹介していきます。

会話を重視し、ゆっくり飲食することで太らない宴席を目指しましょう

太りやすいお酒はあるのか
カロリーのからくり

 皆さんはどんなお酒をよく飲んでいますか?ダイエットをしている方の中には、太るイメージがあるビールや日本酒を控え、太りにくいイメージの焼酎を選んでいる方も少なくありません。実際のところ、お酒によってどのくらいカロリーに差があるのでしょうか?

 よく飲まれるお酒を100gあたりのカロリーで比較し、ランキングにしてみました。

 この表を見て驚かれる方も多いかもしれません。

 一番カロリーが高いのはウィスキーで、その次に太らないイメージがある焼酎が続きます。お酒はアルコール度数が高いほどカロリーが高くなるため、アルコール度数が約40度と他のお酒よりも高いウィスキーは同じ容量で比較すると一番カロリーが高くなります。

 しかし、この表は100g当たりで比較しているため、実際には少し状況が異なります。よく考えてみるとビールを100g(99.2ml)だけ飲むという方はいないので、たくさん飲めばカロリーは高くなります。また、日本酒が太りやすい、焼酎が太りにくいというイメージは糖質量の違いから言われることが多いです。上記の表でいえば、日本酒は糖質量が一番多く、蒸留酒の焼酎は糖質ゼロになります。

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岡田明子 [管理栄養士]

同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の食事管理を行う。その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「食べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への食事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。食事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。2014年一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』(池田書店)がある。ブログはこちらから。


ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

健康になるためには食事が大切。でも、健康的な食事=おいしくない、量が少ない、味が薄い…。そう思い込んでストレスになっている人も少なくないはず。この連載では、そんなイメージを脱するような健康になれるのに我慢しなくていい、ストレスフリーな食事術を紹介。1万通り以上の食事パターンを分析し、何千人もの方のダイエットサポート実績がある管理栄養士の岡田明子さんがお教えします!

「ストレスフリーな食事健康術 岡田明子」

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