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ありがとうの奇跡――神様・人・モノが味方になる習慣
【第7回】 2016年12月6日
著者・コラム紹介バックナンバー
小林正観 [作家]

お金持ちが50年間やり続けた、「お金に好かれる習慣」とは?

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「神様・人・モノが味方になる習慣」とは?享年62歳で亡くなられた小林正観さんが、40年間の研究でいちばん伝えたかった「ベスト・メッセージ」とは?「人間関係」・「仕事」・「お金」・「病気」・「子ども」・「運」・「イライラ」・「男女」など、あらゆる悩みが解決するヒントがあります

50年続けていたら、大邸宅に住めるほど、
お金に困らなくなっていた習慣

 こういう「おもしろいお話」があります。

 神戸に何千坪という大邸宅を構えている方がいらっしゃいます。

 この方は、50年間、「同じこと」をやり続けたそうです。

 それは、特別なことではありません。

 自分のうちに来た「1万円札」「5千円札」「千円札」に対して、

「今度帰ってくるときは、仲間をたくさん連れて帰ってくるんだよ」と言い聞かせること

だそうです。

 すると、本当に、「お金の仲間をたくさん連れて帰ってきた」そうです。

 その方は、「お金そのものに罪はないのに、お金を嫌っている人が多い気がします」とおっしゃっていました。

 日本は、お金に関する教育が乏しいですし、テレビでは「脱税」や「詐欺」といったお金にまつわるニュースがたくさん流れていますから、「お金は汚いもの」「お金を稼ぐ人は卑(いや)しい人」というイメージが強くなっているのかもしれません。

ですが、集め方が汚いとか、使い方が汚いことはあっても、お金そのものが「汚い」わけではありません。

「自分の身を律して、お金の使い方や集め方を美しくするのはいいけれど、お金そのものを毛嫌いしたり、汚いものと考える必要はない」というのが、この方の意見です。

 この方は、親しみと愛情を込めて、

「いい仲間を連れてくるんだよ~!たくさん仲間を連れて帰ってくるんだよ~!」

とお札に声をかけているそうです。

この声かけを50年続けていたら、なんと、大邸宅に住めるほど、お金に困らなくなっていたそうです。

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小林正観 [作家]

1948年、東京生まれ。作家。2011年10月逝去。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行う。講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。著書に、『楽しい人生を生きる宇宙法則』『「人生を楽しむ」ための30法則』(以上、講談社)、『笑顔で光って輝いて』(実業之日本社)、『心に響いた珠玉のことば』(ベストセラーズ)、『宇宙を味方にする方程式』『宇宙を貫く幸せの法則』(以上、致知出版社)、『「そ・わ・か」の法則』『「き・く・あ」の実践』(以上、サンマーク出版)、『神さまに好かれる話』(三笠書房)、『釈迦の教えは「感謝」だった』『淡々と生きる』(以上、風雲舎)、『無敵の生きかた』『豊かな心で豊かな暮らし』(以上、廣済堂出版)、『この世の悩みがゼロになる』 『悟りは3秒あればいい』(以上、大和書房)、『100%幸せな1%の人々』(KADOKAWA中経出版)、『もうひとつの幸せ論』『ありがとうの神様』(以上、ダイヤモンド社)など、多数。


ありがとうの奇跡――神様・人・モノが味方になる習慣

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