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「クリぼっち」は5割超?非モテ男を勇気づける聖夜事情

唐仁原俊博[ライター]
【第42回】 2016年12月10日
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今年のクリスマスは休日
街はカップルで溢れるのか?

あるアンケート調査によると、「今年のクリスマスを1人で過ごす」と回答した人は5割に上ったという。あれ、意外に多い?実態はどうなっているのか。

 はや12月。今年も色々あったなあと1年を振り返る人もいれば、振り返る暇もないような忙しい日々を送っている人もいることだろう。年末年始に遊ぶ予定の人は、今からすでに楽しみで仕方がなく、浮わついた気分かもしれない。

 2015年から16年にかけての年末年始は1月2日、3日が土日であったため、曜日との兼ね合いで休みが伸びることはなかった。今年も同様、12月31日は土曜日、来年の元旦は日曜日。休みは6日間という人が多いのではないだろうか。

 大晦日が土曜日ということは、当然、その1週間前の12月24日も土曜日だ。そして元旦が日曜日ということは、当然、その1週間前の12月25日も日曜日だ。何が言いたいかって、クリスマスイブとクリスマスが休日なのだ。きっと街中でいちゃつくカップルが例年以上に多いに違いない。ねたましい!

レオパレス21 「ひとり暮らしとクリスマスに関する実態調査」より

 そこで、株式会社レオパレス21が全国のひとり暮らしをしている20代から30代の社会人の男女600名に対して行った「ひとり暮らしとクリスマスに関する実態調査」を見てみよう。

 「今年のクリスマスは誰と過ごしますか?」という質問に「ひとりで」と答えた人は52.2%だった。……あれ? 意外と多い。私のように家でぼんやりしてる人は少数派かと思っていたのだが、そうでもないようだ。この項目を見て安心してしまった私だが、その後、すぐに裏切られた。レオパレス21が昨年に実施した同様の調査と比べてみると、去年は「ひとりで」が67.7%だったので、“ぼっちクリスマス率”は低下している。

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