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うねりチャート投資で1億円!
【第4回】 2016年12月26日
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上岡正明

株で1億円を稼ぐ技術とは、全部でたった3つだけ

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株式投資を始めてはみたものの「なかなか勝てるようにならない…」「ずっと塩漬けにしたまま…」「手元資金が減っていくばかり……」という個人投資家は少なくない。本連載では、PR会社社長をやりながら、株式投資家としても成果を上げている上岡正明氏が、最新刊『うねりチャート底値買い投資術』(ダイヤモンド社、12月16日発売)の内容をもとに、勝てる投資家になるための考え方や具体的な方法について紹介します。

株価の「うねり」は、ボックス相場ともいう

前々回の連載で、私の著書では、株で勝つための技術を3つに分けて紹介しています。

 それぞれ、「うねりチャート底値買い」「分割売買」「銘柄をロックオン」です、と書きました。

 今回は、このうちの「うねりチャート底値買い」について解説していきましょう。

 うねりチャート底値買いについて。

 ……と、まずは、前回のおさらいを少しだけさせてください。

 みなさんには、株価チャートはつねにジグザグに動きながら、3ヶ月または6ヶ月の周期で上下運動を繰り返すということをお伝えしました。この90日から180日のチャートの規則的な動きを、「うねり」と呼びました。

 この一定の幅で上下動を繰り返すチャートの動きのことを、別名「ボックス相場」ともいいます。

 そして、この一定の幅の下を支えるラインがサポートライン(下値支持線)、一定の幅の天井となるラインがレジスタンスライン(上値抵抗線)といいます。

 うねりチャートは、このサポートラインとレジスタンスラインに挟まれて、その範囲を上下動するのです(しかし、この動きは絶対ではありません。この点については後述します)。

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上岡正明(かみおか・まさあき)

株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役社長 1975年生まれ。放送作家を経て、27歳で戦略PR、ブランド構築、マーケティングのコンサルティング会社を設立し、独立。現在まで14年間、実業家として会社を経営する。これまでに三井物産やSONYなど200社以上の企業ブランド構築、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントやPRなどを行う。 起業する一方で、同じ時期に元手200万円で株式投資をスタート。以後、リーマンショックと東日本大震災という2度の破算危機をなんとか持ちこたえ保有資産1億円を達成する。現在も、会社経営の傍ら株式投資は継続中。独自に編み出した「うねりチャート底値買い投資術」で着実に利益を上げている。保有資産は、購入した不動産などを含めて1億5000万円をキープ。また、エンジェル投資家としての一面も持ち、スタートアップをはじめ、これまで500社以上の有望な会社に投資して株を保有する。 多摩大学大学院経営情報学研究科(MBAコース)在籍中。 学校法人バンタンJカレッジ客員講師、日本マーケティング学会会員、日本神経心理学会会員、一般社団法人日本行動分析学会会員。

 


うねりチャート投資で1億円!

うねりチャートとは、一定の幅で上下動を繰り返す銘柄のこと。上岡氏は、リーマンショックと震災ショックという2度の破算危機を乗り越え、このうねりチャート株をできるだけ底値付近で買って、高値に近づいたら売る、を繰り返すというシンプルな投資法で資産1億円を達成した。低成長下でも株で1億円を儲けた著者がはじめて明かす!ちょっと地味だけど実はスゴイ投資術。株で勝つために必要な知識とポイントが最短で学べます。

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