元女優・江角マキコさん(c)朝日新聞社

 1月23日に引退を発表した元女優・江角マキコさん(50)の代表作といえば、ドラマ「ショムニ」(フジテレビ系)シリーズ。同ドラマの演出を担当していた現在の夫とは仕事仲間であったが、本格的な交際がスタートしてから、わずか2ヵ月半で結婚した。

 江角さんが結婚した2003年には、当時、同じ所属事務所だった財前直見(51)もフジテレビのプロデューサーと電撃結婚した。こちらも、女優とプロデューサーとしての仕事関係は長かったが、交際8ヵ月のスピード婚だった。

「当時は江角や財前はじめ、櫻井淳子もテレビ朝日社員と結婚するなど、女優やタレントがテレビ局員とゴールインするケースが目立っていました。もちろん、テレビマンと女優の“職場結婚”は珍しくありません。三田佳子や石田ひかりの夫はNHKのプロデューサー。川原亜矢子もフジテレビの社員と結婚しています。大泉洋の妻もフジテレビのプロデューサーですしね」(スポーツ紙記者)

 最近ではキンタロー。やギャル曽根がテレビ制作会社に勤務する男性と結婚したほか、シェリーは日本テレビの社員とゴールインした。

「テレビの現場では打ち合わせからリハーサル、本番までの一定期間ずっと同じ時間を過ごしますから、出演者とスタッフが親密になりやすい。だから、女優とテレビマンの結婚は、いわば職場結婚ともいえるんですが、実際のドラマの撮影現場では常にバタバタしていて、女優さんと親密になる時間はあまりないです(笑い)。むしろ、打ち上げなどで初めて意気投合というパターンの方が多いかもしれません」(テレビ局スタッフ)

 江角さんは1月24日発売の「女性自身」で「不倫疑惑」「別居」などが報じられたが、別居は認めたものの、不倫疑惑と離婚についてはきっぱり否定した。

「同誌の直撃に江角さんの夫は、彼女への疑惑と違和感を滲ませています。財前も夫の地方転勤を機に別居、そのまま離婚しました。一般論ですが、プロデューサーは俳優さんに対しては取引先のお得意さまのような存在ですから、かなり気を使っています。しかも常に他局と比べられる立場ですし、傍から見るほど華やかでもチャラくもない。仕事で同志のように盛り上がってゴールインしても、そのままうまく行くかどうかは微妙です」(テレビ局員)

 女優の“職場結婚”はやっぱり大変?

(ライター・黒田翔子)

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