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バブルさんとゆとりちゃん

「ブログ炎上」が人生最大の危機という
熱血ゆとりちゃんが陥りがちな“若さゆえの過ち”

梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]
【第20回】 2011年3月30日
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周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、ゆとり世代の“ゆとりちゃん”。当連載では、そんな2つの世代を対象に、 就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)が会社の人間関係をどううまく対処すべきなのかを研究していく。親愛なるバブルさん、ゆとりちゃん、どうか温かい目で見守って欲しい。そして同志である氷河期くんには、ぜひ考え方の合わない上司&部下に対処するときに、参考にしていただきたい。

今回のゆとりちゃんは、旅行代理店で働く山本くん(仮名)。1988年生まれ、22歳のフレッシャーズ。仕事上の悩みは、何か提案しても「若い発想だね」で片づけられてしまうことだという山本くん。皆さまにも、熱くなって空回りした日々があることを思い出しながら読んでいただきたい。

<今回のゆとりちゃん>
山本聡(仮名)
年齢:22歳(1988年生まれ)
業種:旅行代理店
職種:法人向け企画営業
最終学歴:大卒
婚姻:独身
出身:広島県
現在のお住まい:三鷹市
家族構成:父、母、姉2人、本人、弟

「若い若いって言うな!」
若く見られることを嫌うゆとりちゃん

――どうも、よろしくお願いします。まずは年齢と現在の業種などを。

 山本聡、22歳。旅行代理店で働いています。営業と言えば営業ですが、お得意様の要望を受けてプランを組んだりとか、そういう役回りなので、企画営業というのが正確だと思います。

――22歳。若いねー。毎日楽しいよね。

 そんなに楽しくないですよ(笑)! 彼女も居ないですし、毎日ヒマしてます。

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梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]

ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。
ツイッター:@umeda_kazuhiko


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職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。

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