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ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる
【第9回】 2017年5月31日
著者・コラム紹介バックナンバー
木暮 桂子

仕事のできる男が履いてはいけない靴とは

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初対面の人に会ったとき、外見から何となくその相手を判断しませんか?
「年齢はどのくらいか、どんな仕事なのか、頭は良さそうか、清潔なのか、どんな育ちなのか……」。実は、人間は相手からの自己紹介よりも、「自分が感じ取った全体の印象を信用する」ことが分かっています。
ビジネスでの服装は、ただの「おしゃれ」だけでなく、「まず自分の話を聞いてもらえるかどうか」に直結します。「服のことを知っているかどうか」は、仕事を左右するのです。
その上、スーツはアイテムが少ないので、覚えるべきことは実はそんなにありません。
5月25日に発売される『ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる』から、どんな場合でも、ビシッとスーツが着られるようになるルールについてお知らせします。

靴は紐のついているものを選ぶ

スーツに合わせる靴は少ないので簡単です。
まず、色は、黒とブラウン。
そして基本的にスーツに合わせる正しい靴は、紐のついた革靴です。

形は写真のような3種類です。

何も模様のないストレートチップ、そしてつま先にウイングチップは入っているもの。また、右端のモンクストラップという、ベルトがついているものもOKです。
写真のモンクストラップはベルトがふたつですが、ひとつでも大丈夫です。
この3種類が基本です。

できるなら、紐靴は、靴を履くときにキュッと締めるのが理想です。
昔、ヨーロッパでは編み上げのブーツを履いて、戦場に向かいました。
それが紐靴の原点とされています。
同じように真剣勝負のビジネスの場に向かう、という気持ちで、靴紐をぎゅっとしめて気持ちを高めましょう。

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    木暮 桂子(きぐれ けいこ)

    株式会社ディグニータ代表取締役。 シンガポール航空にて、フライトアテンダントとしてシンガポールに駐在。 在職時に high achiever of compliments(年間を通じてお客様からの感謝状の多かった クルーに対して授与)のTOP10として表彰される。その後帰国し、株式会社グロービスの創業期から現在のグロービス経営大学院(マネジメント・スクールおよび大学院)の立ち上げに関わり、東京校のステューデント・オフィスの責任者として戦略立案、マーケティング、営業全般に広く携わる。また、法人向け研修として非言語コミュニケーションスキルトレーニングの講座を開発、自ら講師を行う。 その後、独立し、現在の株式会社ディグニータを設立。経営者、政治家をクライアントに持ち、外見力強化のコンサルティング、スピーチトレーニングを行う。また、戦略コンサルティングファーム、大手企業等のビジネスアピアランスコンサルティング、企業研修を手がける。これまで1000名以上の見た目を変え、外見力強化を実施、依頼が後を絶たない。ビジネスにおける最高の見た目を提案する内容が大人気で、「評価されることが増えた」「つきあう人が変わった」「昇進した」などの声多数。

     


    ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる

    初対面の人に会ったとき、あなたは外見から何となくその人を判断しませんか? 「年齢はどのくらいか、どんな仕事なのか、頭は良さそうか、清潔なのか、どんな育ちなのか……」。実は、人間は相手からの自己紹介よりも、「自分が感じ取った全体の印象を信用する」ことが分かっています。 ビジネスでの服装は、ただの「おしゃれ」だけでなく、「まず自分の話を聞いてもらえるかどうか」に直結します。 スーツはアイテムが少ないので、覚えるべきことは実はそんなにありません。5月25日に発売される『ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる』から、どんな場合でもビシッとスーツが着られるようになるルールについてお知らせします。

    「ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる」

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