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バブルさんとゆとりちゃん

社内では厄介者なのに、社外では人気者だった!?
実はバブルさんが“取引先モテ”する意外な理由

梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]
【第33回】 2011年10月5日
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周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、ゆとり世代の“ゆとりちゃん”。当連載では、そんな2つの世代を対象に、 就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)が会社の人間関係をどううまく対処すべきなのかを研究していく。

さて今回は、30歳にして50社の優良顧客、70人の大口取引先を抱える氷河期世代の敏腕営業ウーマンに登場していただくことになった。これまで当連載では、社内の人間関係にスポットを当ててきたが、社外との人間関係となると、話は別なようだ。特に社内と社外で大きく評判が異なるバブル世代の実態について、話を聞いてみたい。

【今回の氷河期さん】
岩田博美さん(仮名)
年齢:30歳(1981年生まれ)
最終学歴:大卒
業種:広告業
職種:営業
出身:大阪府
現在の住まい:目黒区
婚姻:独身(現在は一人暮らし)
家族構成:父、母、姉。

――自己紹介をお願いします。

 岩田博美。30歳独身。新卒で現在の会社に入って、今まで8年間営業を行ってきました。

――営業成績はいかがですか?

 この仕事は私に向いているようで、かなり成績は良い方です。私が関係している顧客は50社を越えました。私ぐらいのキャリアだと、普通は20~30社ぐらいが平均なんですが。

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梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]

ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。
ツイッター:@umeda_kazuhiko


バブルさんとゆとりちゃん

職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。

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