ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
学生も採用担当者も知らない!「就活人気業界・企業」の隠された法則

社長に最もなりやすいのは“誠”がつく名前の人? 
みんなが気になる「名前と究極の出世運」の相関関係

吉田克己 [5時から作家塾(R) 代表/World Business Trend Tracker 主宰]
【第3回】 2011年12月14日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage

 連載第3回は、「名前と出世度」――それも社長になれる可能性が高いか低いかについて、データを検証してみたい。

 姓名判断では「出世度」はお決まりの指標であるが、ここではデータで見る「名前」と「究極の出世度」(社長就任可能性)との相関関係を探ってみる。

 果たして、社長になりやすい名前となりにくい名前は存在するのか。名前で出世度に差が出ることはないのか?読者には、自分の名前は出世しやすい名前かどうか、あれこれ予想しながら読んでみて欲しい。

 「名前による社長就任可能性」を判断するための元となるデータは、これまでと同様、「ダイヤモンドD-VISIONシリーズデータベースサービス 役員・管理職情報ファイル」である。

社長になれる人には「一字名」が多い?
その時代、時代で流行する名前も違う

 まず表1は、日本全国の上場企業の社長に多い名前を、上位から順に並べたものである。

 ざっと眺めてみて、上位に「一字名」が多いことは一目瞭然であるが、「誠」がトップになっている。何かしら名前そのものに関わる固有の理由があるのか、単に人数が多いだけなのか、その点が肝心なところであることは、これまで連載を読んでくださった読者にはピンと来るだろう。

1
nextpage
関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

吉田克己  [5時から作家塾(R) 代表/World Business Trend Tracker 主宰]

京都大学工学部卒。リクルートを経て2002年3月に独立。ダイヤモンド・オンラインでは、「消費インサイド」「デジライフNAVI」「就活の法則」などの企画・執筆に携わる。通信講座「『週刊ダイヤモンド』でビジネストレンドを読む」の講師を務める。編・著書に『三国志で学ぶランチェスターの法則』『シェールガス革命とは何か』『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』ほか。


学生も採用担当者も知らない!「就活人気業界・企業」の隠された法則

就職氷河期だからと言って、「どんな会社でも入れさえすればよい」というものではない。就活で人気の業界や企業には、気づかない魅力や知っておくとためになるトレンドが存在する。この連載では、「ダイヤモンドD-VISIONシリーズデータベースサービス 役員・管理職情報ファイル」を基に、そんな産業・企業別の「隠された法則」を、多角的に分析する。悩める学生や企業の採用担当者には、「就活」のトレンドを読み解く一助として参考にして欲しい。

「学生も採用担当者も知らない!「就活人気業界・企業」の隠された法則」

⇒バックナンバー一覧