富士通の初スマホは2011年!
2017年までに発売したのは40機種オーバー!

 昨年から携帯事業についてはいろいろなウワサがあった富士通だが、1月31日、ついに投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループに売却が決定。富士通携帯電話事業の子会社「富士通コネクテッドテクノロジーズ」や製造子会社を継承する新会社「ジャパン・イーエム・ソリューションズ」の株式を、ポラリスが新たに設立する会社に譲渡することになった。

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 気になるのは富士通が展開していた「arrows」ブランドだが、こちらもポラリスの新会社へと引き継がれることも発表された。今後もarrowsシリーズや「らくらく」シリーズはリリースされる予定だ。

 そんな富士通だが、2011年のスマホ参入以来、毎年コンスタントにニューモデルを投入してきた。虹彩認証やワンセグ、防水防塵などiPhoneにはない機能を積極的に取り入れ、ハイエンドからミドルレンジまで幅広く商品展開をしたメーカーである。当記事ではそんな富士通製スマホの歴史を振り返ってみたい。

 まずはarrowsシリーズの代表作から紹介しよう。

世界初の虹彩認証搭載!
ドコモ「ARROWS NX F-04G」

 ディスプレーは5.2型(1440×2560ドット)、CPUはSnapdragon 810、3GBのメモリーに32GBの内蔵ストレージを搭載したフラッグシップ。スペックは必要十分だが、さらにスマホに世界初搭載された虹彩認証が最大の特徴だ。より安全にロックを解除できる。そのほか、2150万画素のリアカメラは4K動画撮影に対応し、防水・防塵、おサイフケータイ、NFC、ワンセグ・フルセグなど全部入りとなっている。

 発売日は2015年5月28日。

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富士通「ARROWS NX F-04G」

多機能でコスパ良し
SIMフリー「arrows M02」

 arrows Fit F-01Hとスペック的には近い、SIMフリーのarrows。スペックこそミドルレンジだが、国内ブランド、VoLTEやおサイフケータイ対応、MILスペック準拠の耐久性、防水防塵などなど非常に多機能で、価格も3万円台とコスパの良さが光る。

 発売日は2015年10月29日。

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富士通「arrows M02」

CPUにTegra 3を搭載したau向けARROWS
au「ARROWS Z ISW13F」

 au向けの2012年夏モデルとして登場した「ARROWS Z ISW13F」は、CPUにau夏モデルで唯一の「Tegra 3」を搭載した。Tegra 3メインの4コアに加え、システム負荷が小さいときに消費電力を抑えて動作する専用コアを搭載することで、高いプロセッサー性能と省電力性が共存している。 さらに、バッテリー容量を1800mAhまで拡大し、独自の省電力機能「NX!エコ」により、長時間使用を可能にしたハイエンドモデル。ただし、その発熱量も話題になった。

 発売日は2012年7月20日。

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富士通
富士通「ARROWS Z ISW13F」

らくらくフォンのスマホ版
ドコモ「らくらくスマートフォン」

 4型(480×800ドット)ディスプレーを搭載したシニア向けスマホ。空前の大ヒットとなった「らくらくフォン」のスマホ版だ。スペックはシングルコアのSnapdragon MSM8255(1.4GHz)、メモリー1GB、内蔵ストレージ4GBと同年代のモデルと比べるとやや非力に思える。ただ、アプリによる機能拡張ができない仕様のため、スペック表ベースで考えるよりもきびきびと動く。また、ワンセグ、おサイフケータイ、防水にも対応している。

 発売日は2012年8月1日。

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ラクラク
富士通「らくらくスマートフォン」

東芝舞台が中心に開発した
旧「REGZA Phone T-01C」


 2010年に富士通と東芝の携帯事業が統合され、実質的に富士通傘下に入る家庭で、2社の合弁会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」というメーカーがあり、3キャリアやイー・モバイル(現Y!mobile)にスマホを供給していた。2012年の東芝撤退後は富士通モバイルコミュニケーションズに社名変更した。その後もREGZAブランドは残ったものの、2012年7月の「REGZA Phone T-02D」が最後の端末になった。

 なお、富士通東芝として発売したスマホは以下の機種。型番のTは東芝製、Fは富士通製なる。

  • REGZA Phone T-01C 2010年12月発売
  • REGZA Phone IS04 2011年2月発売
  • Windows Phone IS12T 2011年8月発売
  • REGZA Phone IS11T 2011年9月発売
  • REGZA Phone T-01D 2011年11月発売
  • ARROWS Z ISW11F 2011年12月発売
  • ARROWS ES IS12F 2012年1月発売
  • REGZA Phone T-02D 2012年7月発売

 REGZA Phone T-01Cの個別記事はこちら

T01C
富士通東芝「REGZA Phone T-01C」


常に時代の最先端技術を投入したハイエンドモデル

富士通製初のXi対応端末
ドコモ「ARROWS X LTE F-05D」

 4.3型(720×1280ドット)のディスプレーを搭載し、CPUは1.2GHzのデュアルコアを採用。さらに初めてXiの高速通信に対応したARROWS。サイズは約64×129×9.8mm、重さは129gとまだまだ小型。リアカメラは1310万画素と大幅に進化している。防水(IPX5、8)/防塵(IP5X)にワンセグ、赤外線、おサイフケータイ(FeliCa)などマルチに対応しながら最薄部は8.7mmという薄さを実現している。

 発売日は2011年12月17日。

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NX
富士通「ARROWS X LTE F-05D」

Tegra 3を積んだモデルがドコモからも登場
ドコモ「ARROWS X F-10D」

 ARROWS X F-10Dは、クアッドコアCPUの「Tegra 3」を搭載するほか、4.6型(720×1280ドット)の液晶ディスプレーを採用したハイエンドモデル。さらにFeliCa/ワンセグ/赤外線通信/防水・防塵のほか、非接触型充電の「Qi」にも対応。ほかにはXiへの対応と、2.4GHz/5GHz両サポートの無線LAN機能を搭載している。

 発売日は2012年7月20日。

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富士通
富士通「ARROWS X F-10D」

国産機能全部乗せの贅沢モデル
ドコモ「ARROWS V F-04E」

 フラッグシップのARROWS。CPUにクアッドコアのNVIDIA Tegra 3(1.5GHz)を搭載し、メモリー2GB、内蔵ストレージ64GB、ディスプレーは4.7型(720×1280ドット)、リアカメラは1310万画素とハイスペック。さらに防水・防塵だけでなく、さらにXiにも対応している。

 発売日は2012年11月28日。

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002
富士通「ARROWS V F-04E」

富士通が独自に開発したディスプレーが自慢
ソフトバンク「ARROWS A 201F」

 4.7型(720×1280ドット)のディスプレーと1.5GHzのクアッドコアCPUを搭載したハイエンドモデル。スペックだけでなく、富士通が開発したサクサクタッチパネルにより指に吸い付くかのようなタッチ操作と、液晶とガラス間の空気層をなくすことで光の乱反射を抑えて、日光の下での視認性を確保しているディスプレーが特徴。

 発売日は2013年2月16日。

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iPhone
富士通「ARROWS A 201F」

フルHD液晶を搭載したハイエンド
ドコモ「ARROWS X F-02E」

 5型(1080×1920ドット)ディスプレー、CPUに1.7GHzのTegra3(クアッドコア)、メモリー2GB、内蔵ストレージ32GBを搭載したハイエンドモデル。100MbpsのLTEにも対応する。リアカメラは1630万画素。そのほか、ワンセグ、NOTTV、おサイフケータイ、赤外線通信、防水/防塵(IPX5/IPX8)/(IP5X)に対応するなど、全部入りのスペックを誇る。

 発売日は2013年2月22日。

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201F
富士通「ARROWS X F-02E」

内蔵ストレージは64GBに!
ドコモ「ARROWS NX F-06E」

 5.2型(1080×1920ドット)ディスプレー、CPUはTegraではなくSnapdragon 600 1.7GHz(クアッドコア)を搭載し、メモリー2GB、内蔵ストレージは64GBの大容量を実現したフラッグシップモデル。リアカメラは1630万画素で、ワンセグやNOTTVなど、Qi以外の機能にすべて対応する。

 発売日は2013年6月7日。

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ARROWS
富士通「ARROWS NX F-06E」

フルセグの視聴にも対応
ソフトバンク「ARROWS A 202F」

 ARROWS Aの第3世代モデル。5型フルHD(1080×1920ドット)ディスプレーに、1.7GHz動作のクアッドコアCPUを搭載。メモリーは2GB、内蔵ストレージも64GBとドコモのNXとスペックはほぼ一緒。フルセグの視聴にも対応する。そのほか、指紋認証やヒューマンセントリックエンジンを用いた細かな気配りが特徴だ。

 発売日は2013年6月28日。

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ARROWS
富士通「ARROWS A 202F」

オススメ3機種のうちのひとつ
ドコモ「ARROWS NX F-01F」

 2013年冬スマホの中で「Androidの“オススメ3機種”」に含まれた。CPUはクアッドコアのSnapdragon 800 2.2GHz、メモリー2GB、内蔵ストレージは32GB、カメラは約1310万画素のソニー製「Exmor RS for mobile」を搭載。防水に加え、フルセグにも対応し、ラウンドフォルムを採用たデザインは、これまでのARROWSシリーズのイメージを一新している。

 発売日は2013年10月24日。

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富士通
富士通「ARROWS NX F-01F」

イメージをがらっと一新
au「ARROWS Z FJL22」

 丸みを帯びたデザインと、ストレスフリーな使い心地をキャッチフレーズに、イメージを一新したau版の「ARROWS Z」。CPUに2.2GHz動作のSnapdragon 800や5型フルHD液晶を搭載するなど、もちろんスペック面でも隙はない。同梱の卓上ホルダーによる急速充電に対応している。

 発売日は2013年11月22日。

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富士通
富士通「ARROWS Z FJL22」

フル充電で3日使える
ソフトバンク「ARROWS A 301F」

 ディスプレーは5型でフルHD(1080×1920ドット)、CPUは2.2GHz動作のクアッドコア、2GBのメモリーに、内蔵ストレージは64GBの大容量。大容量バッテリーと独自の節電技術で3日間の利用が可能になり、同梱の卓上ホルダーを使えば10分間の充電で1日使えるほどの超急速充電に対応する。

 発売日は2013年12月6日。

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301F
富士通「ARROWS A 301F」

消費電力を約50%削減して長く使える
ドコモ「ARROWS NX F-05F」

前モデルと比べて消費電力を約50%削減した「新WhiteMagic」を採用しているARROWSのフラッグシップ。5型(1920×1080ドット)ディスプレー、CPUにSnapdragon 801(2.3GHz動作のクアッドコア)、文字入力はSuper ATOK ULTIASを採用しストレスなく文章を書ける。さらにリアカメラは2070万画素と大幅に進化した。

 発売日は2014年5月30日。

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夏の日差しでも見やすい使いやすい! クールな高機能モデル「ARROWS NX F-05F」
富士通「ARROWS NX F-05F」

本当に使えるハイスペック
ドコモ「ARROWS NX F-02G」

 ARROWSシリーズのハイエンドライン「NX」だが、今回からデザインをはじめ大幅に変わった。ドコモのスマホでは初のWQHDディスプレー(1440×2560ドット)を搭載し、アプリや動画などを従来比約3倍のスピードでダウンロードできる「高速ダウンロード」など、機能面だけでも多くの目玉機能が搭載された。ボディーのデザインも角張ったオクタゴンフォルムになった。

 発売日は2014年11月19日。

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死角なし! 最強スペックを極めた富士通 「ARROWS NX F-02G」
富士通「ARROWS NX F-02G」

虹彩認証と安心安全の両立
ドコモ「arrows NX F-02H」

 ディスプレーは約5.4型(1440×2560ドット)に大型化されたNX。虹彩認証「Iris Passport」はそのまま踏襲。CPUはヘキサコアのSnapdragon 808、メモリー3GB、内蔵ストレージが32GBとハイスペックも変わらず。さらに、下り最大225MbpsのPREMIUM 4GやVoLTEもサポートし、ワンセグ/フルセグ(録画可)、ハイレゾ、おサイフケータイ/NFC(FeliCa)など死角はない。

 発売日は2015年12月4日。

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サクサク動作がイイ!! 虹彩認証の富士通「arrows NX F-02H」を使ってみた!
富士通「arrows NX F-02H」

スペックと価格のバランスが優れたミドルクラス

富士通の初スマホ
ドコモ「F-12C」

 富士通東芝モバイルコミュニケーションズからリリースされた「F-12C」。今となってはミニマムな3.7型ディスプレー(480×800ドット)で、本体サイズは約60×119×9.9mm、重量は約110g。女性を意識したモデルで、トラベルケースの世界的なブランドである「GLOBE-TROTTER(グローブ・トロッター)」とデザインコラボしている。ワンセグは非対応なものの、FeliCaや赤外線、防水などの主要機能に対応し、OSはAndroid 2.3。リアカメラは810万画素とまずまず。

 発売日は2011年8月7日。

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F-12C
富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「F-12C」

カメラ機能が大幅に強化された
ドコモ「ARROWS μ F-07D」

 ARROWS Xとともに発表されたモデルだが、Xiには対応していない。しかし、6.9mmという薄さで防水に対応しているのがトピック。ディスプレーは4型(480×800ドット)の有機ELで、CPUは1.4GHz動作のSnapdragonを搭載。さらに、Qi以外の主要機能にもひととおり対応している。

 発売は2012年1月20日。

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ドコモ
富士通「ARROWS μ F-07D」

初ソフトバンクのARROWSシリーズ
ソフトバンク「ARROWS A 101F」

 富士通として初のソフトバンク向け端末となった「ARROWS A 101F」。ディスプレーは4.3型有機EL(540×960ドット)で、CPUは第4世代Snapdragon「MSM8960 1.5GHz(デュアルコア)」を採用している。メモリーは1GB、内蔵ストレージは8GB。同時期に出たARROWSシリーズと違い、Tegraを採用していないのが特徴。ドコモ「REGZA Phone T-02D」とほぼ同スペック/同デザインの姉妹機だ。

 発売日は2012年7月28日。

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ARROWS
富士通「ARROWS A 101」

学生向けのエントリーモデル
ドコモ「ARROWS Me F-11D」

 ディスプレーは3.7型液晶(480×800ドット)とコンパクトで、CPUは1GHz動作、メモリー1GB、内蔵ストレージ4GBと、スマホ初心や学生をターゲットにした格安モデル。

 発売日は2012年8月15日。

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スマホ
富士通「ARROWS Me F-11D」

コンパクトでフルスペック
au「ARROWS ef FJL21」

 au向けのARROWSシリーズ「ARROWS ef」は4.3型(720×1280ドット)のディスプレー、CPUにSnapdragon S4 MSM8960 1.5GHz(デュアルコア)、メモリー1GB、内蔵ストレージ8GBを搭載したモデル。狹額縁技術により画面サイズを落とすことなく端末の小型化に成功している。

 発売日は2012年11月2日。

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富士通「ARROWS ef FJL21」

イー・モバイルからARROWSが登場!
イー・モバイル「ARROWS S EM01F」

 イー・モバイル(現Y!mobile)初のARROWSシリーズ。ディスプレーは4.7型(720×1280ドット)で、CPUにクアッドコアのSnapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHzを搭載するなど、ベースはソフトバンクの「ARROWS A 201F」に近い。カラバリはホワイト、ブラックの2色をラインナップ。

 発売日は2013年8月20日。

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富士通「ARROWS S EM01F」

普段使いにも不満はないエントリーモデル
ドコモ「arrows Fit F-01H」

 このモデルからARROWSが小文字の「arrows」になった。5型(720×1280ドット)有機ELディスプレーに、1.2GHz動作のクアッドコアCPUを搭載するエントリーモデル。サイズは約69×141×8.9mmと女性が片手でも操作しやすいコンパクトボディーを実現している。防水・防塵だけでなく、MIL規格の耐衝撃性能も備えているのが特徴。

 発売日は2015年10月7日。

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普段使いにこの1台! 手になじむ5インチスマホ「arrows Fit F-01H」
富士通「arrows Fit F-01H」

画面割れに強い構造
ドコモ「arrows NX F-01J」

 前モデルのF-02H、前々モデルのF-02Gから比べて大きく進化した部分は頑丈さ。画面割れ対策としてSOLID SHIELD構造を採用し、富士通のテストでは1.5メートルの高さから落下させても画面が割れなかったという。もちろんスペックはNXシリーズらしくハイエンド。5.5型フルHD液晶に、CPUはSnapdragon 625、メモリー3GB、内蔵ストレージは32GBと申し分なし。

 発売日は2016年12月2日。

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NX
富士通「arrows NX F-01J」

防水防塵にMIL規格! タフネスモデル
ドコモ「arrows SV F-03H」

 スペックはそこそこでお手軽価格で提供されたモデル。フラッグシップのNXとは別のラインになる。スペックは、5型(720×1280ドット)ディスプレー、CPUは1.2GHz動作のクアッドコア、メモリー2GB、内蔵ストレージ16GB。防水・防塵に加え、アメリカ国防省が定めているMIL規格を14項目もクリアしているタフネスなスマホだ。また、同時期のモデルでは唯一ワンセグのアンテナを内蔵している。

 発売日は2016年7月6日。

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富士通「arrows SV F-03H」

日本独自の仕様が全部入り!
ドコモ「arrows Be F-05J」

 スペックはディスプレーが5型HD、CPUが1.2GHzのクアッドコア、メモリー2GB、内蔵ストレージ16GBとミドルレンジだが、OSは最新のAndroid 7.1を搭載しており、おサイフケータイ、ワンセグ、防水・防塵、MIL規格準拠、さらにワンセグのアンテナが内蔵されているなど、安心の日本独自仕様が全部入り!

 発売日は2017年6月1日。

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富士通「arrows Be F-05J」

電源ボタンを使ったアクションが魅力!
ドコモ「arrows NX F-01K」

 側面の電源ボタン“Exlider(エクスライダー)”を指でなぞることで、文字や映像の拡大縮小やオートスクロール操作ができる。加えて本体は防水防塵、耐衝撃仕様。CPUはオクタコアのSnapdragon 660、ディスプレーは5.2型液晶はフルHD(1080×1920ドット)、メモリーは4GB、内蔵ストレージ32GBとミドルハイクラスのスペックになっている。

 発売日は2017年12月8日。

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富士通「arrows NX F-01K」

女子向けやコラボモデルなど

若い女子がターゲット
ドコモ「ARROWS Kiss F-03D」

 ジュエリーふんだんにあしらった、明らかに女性がターゲットのスマホ。後述のARROWS Xと並び、ここからARROWSの名を冠することになる。3.7型液晶(480×800ドット)で、カメラはリアが810万画素、フロントが130万画素。防水や赤外線だけでなくQiにも対応と全部入り。サイズは約59×121×10.9mm、重さは120g。

 発売日は2011年11月25日。

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ドコモ
富士通「ARROWS Kiss F-03D」

Popteenとコラボの女子向け端末
ドコモ「F-03D Girls'」

 前述の「ARROWS Kiss F-03D」とほぼ同スペックで、10代の女の子に人気の雑誌「Popteen」とコラボしたモデル。ホームキーがリボン型になっていたり、カメラ部がハートマークが光るなど、完全にターゲットを絞っていた。

 発売日は2012年1月20日。

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ガールズ
富士通「F-03D Girls'」

花をモチーフにした女子向けスマホ
ドコモ「F-09D ANTEPRIMA」

 20~30代の女性に人気のブランド「ANTEPRIMA」(アンテプリマ)とのコラボによるスマホでARROWSの名は冠していない。ANTEPRIMAのフラワーモチーフが各所にちりばめられており、ホーム画面やウィジェット類も含めて、世界観が統一されている。ワイヤーを編んで作られたオリジナルストラップもパッケージに同梱された。

 発売日は2012年6月27日。

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ドコモ
富士通「F-09D ANTEPRIMA」

大人の女性向けスマホ
ドコモ「ARROWS Kiss F-03E」

 大人の女性向けを謳う「ARROWS KISS」の2世代目。NOTTVやおくだけ充電のQi対応など、前モデルよりスペックも大幅にアップ。アメリカのファッションブランド「JILL STUART」とのコラボモデルも存在した。

 発売日は2012年12月21日。

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ドコモ
富士通「ARROWS Kiss F-03E」

ディズニースマホがドコモ初上陸
ドコモ「Disney Mobile on docomo F-08D」

 ドコモ初となったDisney Mobile。パナソニックの「P-05D」とこの「F-08D」が同時に発表された。F-08Dは4.3型液晶(720×1280ドット)を搭載し、CPUは1.2GHzのデュアルコア、リアカメラは1310万画素というスペック。ただしXiには対応せず。サイズは約64×129×8.8mm、重さは120g。

 外観はキラキラと輝くラメ入りのバックパネルに、ミッキー&ミニーがさりげなく入れられている。そのほか、FeliCa/ワンセグ/赤外線通信に加えて防水・防塵にまで対応している。

 発売日は2012年2月22日。

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ディズニー
富士通「Disney Mobile on docomo F-08D」

内蔵ストレージを拡大したディズニースマホ
ドコモ「Disney Mobile on docomo F-07E」

 「Disney Mobile on docomo」ブランドのスマホはこれで2代目。背面に描かれたシンデレラ城を始め、端末内にはディズニーコンテンツが盛りだくさん。さらにイヤホン端子に挿して使う、オリジナルのミッキー&ミニースマホピアスも付属し、着信時などにイルミネーションがきらめく演出もある。

 発売日は2013年7月31日。

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Disney
富士通「Disney Mobile on docomo F-07E」

ディズニースマホ第3弾!
ドコモ「Disney Mobile on docomo F-03F」

 本体カラーにあわせたドットデザインのミッキーマウスアイコンや、様々なアーティストが描いた色とりどりの100のアートコンテンツが収録されている。スペックはCPUが2.2GHz動作のクアッドコア、メモリー2GB、内蔵ストレージ32GB、ディスプレーが4.7型(720×1280ドット)とハイエンドクラス。

 発売日は2013年12月13日。

ディズニー
富士通「Disney Mobile on docomo F-03F」

シニア向けスマホとSIMフリーモデル

さらに見やすく、操作しやすくなった
ドコモ「らくらくスマートフォン2 F-08E」

 らくらくスマホも2代目に進化。屋外でも見やすいWhiteMagic技術を採用したディスプレーや、タッチパネルだがボタンを押すような感覚で使えるらくらくタッチパネルなど、このスマホならではの独自要素が多い。相変わらずGooglePlayには接続できないが、専用のLINEアプリがある。

 発売日は2013年8月16日。

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らくらく
富士通「らくらくスマートフォン2 F-08E」

らくらくスマホの上位モデル
ドコモ「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」

 「らくらくスマートフォン」の上位モデルで、「大きな文字表示」や、押すとボタンのような感覚の「らくらくタッチパネル」など、シリーズ独自の操作性を継承しているが、最大の特徴はこれまでアクセスできなかった「Google Play」に対応し、アプリのダウンロードが可能になったことだ。

 発売日は2013年10月4日。

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どこも
富士通「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」

シニア向けスマホがさらに使いやすく!
ドコモ「らくらくスマートフォン3 F-06F」

 シンプルなメニュー画面やワンタッチダイヤル、ファミリーページといった、分かりやすい操作や家族とのコミュニケーションを重視したらくらくスマホの第3世代。主なスペックは、ディスプレーが4.5型(720×1280ドット)の有機EL、CPUはクアッドコアのMSM8926(1.2GHz)、メモリー2GB、内蔵ストレージ8GBなど。

 発売日は2014年7月26日。

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「らくらくスマートフォン3」
富士通「らくらくスマートフォン3 F-06F」

記念すべきSIMフリーARROWS
楽天モバイル「ARROWS M01」

 楽天モバイルの通話SIMと組み合わせて販売された「ARROWS M01」。4.5型(720×1280ドット)ディスプレーに、CPUは1.2GHz動作のクアッドコア、メモリー1GB、内蔵ストレージ8GBとスペックはエントリーモデル。セット販売されるモデルは電話アプリ「楽天でんわ」、無料通話&メッセージングアプリ「Viber」、楽天ポイントカードアプリ「Rポイントカード」などがプリインストールされた。

 発売日は2014年12月5日。

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「楽天モバイル」の
富士通「ARROWS M01」

電池3日持ってタフネス
SIMフリー「arrows M03」

 MIL規格準拠のタフネスさが特徴のミドルレンジモデル。arrows SVとスペック的には近い。CPUはSnapdragon 410、メモリー2GB、内蔵ストレージ16GB。ディスプレーは5型(720×1280ドット)とスペック的には特筆すべき部分はないが、防水・防塵や耐衝撃など、普段の生活でかゆいところに手が届く機能がうれしい。

 発売日は2016年7月28日。

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arrows M03
富士通「arrows M03」

せっけんで洗えるスマホ
SIMフリー「arrows M04」

 SIMフリーのarrowシリーズ第4弾。スペックは相変わらずミドルレンジだが、最大の特徴はハンドソープによる洗浄にも対応したこと。国内製ハンドソープもしくは食器洗い用洗剤での利用時に限定されるが、さらにnano SIM/microSDスロットをしっかりと締めれば思う存分スマホを丸洗いできる。

 発売日は2017年7月20日。

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arrows M04
富士通「arrows M04」


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