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身体的コンプレックスは
闇雲に痩せても解消しない

 ダイエットの話題は尽きませんが、今日は「痩せればいいってものじゃない」という話をしてみたいと思います。

 突然ですが、身体的コンプレックスってありますか?

 私の場合は、顔が大きいのが嫌で、スッキリした顎のラインに憧れて、学生時代にはいわゆる摂食障害になるくらいのダイエットをしました。しかし、痩せてもコンプレックスは解決しませんでした。なぜなら骨格の問題だったからです(笑)。むしろダイエット後は、顔から下が痩せる程に、かえってアンバランスになるということも知りました。

「年齢を重ねても体重が変わらない」という人は少なからずいます。しかし、その方たちなりに、背中や腰回りにもたつきを感じたり、シルエットが変わったように感じることはあるようです。客観的に見てみると、それらの変化が体重のせいではないのは明らかです。それなのに、「体を鍛えよう」と思うよりも「ちょっと体重を落とそう。食事量を減らそう」と思う方が多いのが現実です。でも、痩せたら解決するのでしょうか?
 
 今回、お話を聞かせていただいたのは“ミランダかあちゃん”の愛称で人気のファッションブロガー、輪湖もなみさん(56)。「おしゃれと痩せるは関係ありません」「痩せたら“こけし化”したというコワイ落とし穴」など、気になる記事をたくさん書いていらっしゃいます。