ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
『大学図鑑!2013』正しい「受験生の親」入門講座
【第5回(最終回)】 2012年4月13日
著者・コラム紹介バックナンバー
オバタカズユキ[監修]

受験生の困った主張への対処法
「子供が大学には行かない、
専門学校に行くと言いだしたら」

1
nextpage

まだまだ社会の苦しみや壁も経験しないうちから、おそらくこれからの人生を大きく左右するであろう将来に向けての第一歩を決断する受験生たち。夢や希望を抱き、未来の青写真を描くわが子に、親ができるアドバイスとは?
(監修/オバタカズユキ)

一見頼もしく感じるわが子の主張
人生の先輩としてのアドバイスは

 今回の主張は、自身の夢を早々に見つけ、「大学」ではなく、「専門学校」への進学を希望する子供の主張に対する対処法です。

 なんとなく、「みんなが行くから」「推薦で行けたから」など、目的意識もないまま大学進学を選ぶ受験生たちに比べ、一見頼もしいわが子の主張のようにも見えますが……。

質問.
娘が、「大学には行かない。専門学校にする」と言っています。
反対しても、山ほど集めた学校案内の資料を持ち出してきて、「映像をやるのにはそっちのほうが現実的だ」と訴えます。
進学高校に通っており、これまでは学業にも真面目でした。
困っています。

 

1
nextpage
スペシャル・インフォメーションPR
ダイヤモンド・オンライン 関連記事
小さな習慣

小さな習慣

スティーヴン・ガイズ 著/田口未和 訳

定価(税込):本体1,400円+税   発行年月:2017年4月

<内容紹介>
小さな習慣とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する、本当にちょっとしたポジティブな行動。この方法を使えば、すべてのことは、習慣化し、目標を達成でき、夢を叶え、人生を変えることができる。何しろ「小さ過ぎて失敗しようがない」のですから。

本を購入する
ダイヤモンド社の電子書籍

(POSデータ調べ、5/14~5/20)



オバタカズユキ [監修]

フリーライター、フリー編集者。 著書に『何のために働くか』(幻冬舎文庫)、『だから女は大変だ』(文藝春秋)、『大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社』(朝日新聞出版)ほか。企画、編集、構成で携わった本は『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』(ソフトバンク新書)、『国のために死ねるか』(文春新書)、『クラッシャー上司』(PHP新書)など。


『大学図鑑!2013』正しい「受験生の親」入門講座

大学受験という魔物を前に、おびえたりテンパったりしてしまうのは、受験生本人だけではありません。親という名の「おうちの方」も、本人に負けず劣らず、うろたえたり悩んだりしていらっしゃるのではないでしょうか? そこで、本連載では「受験生の親」が陥りやすい危険なワナの存在や、勘違いを招かないようにする基礎知識、受験生の「困った主張」への対処法などをご紹介していきます。

「『大学図鑑!2013』正しい「受験生の親」入門講座」

⇒バックナンバー一覧