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マインドマップで 仕事のやり方とビジネス思考を一新する!
【第2回】 2012年6月19日
著者・コラム紹介バックナンバー
トニー・ブザン,クリス・グリフィス

iMindMapで一日の予定を立ててみよう
マインドマップの最もシンプルで有効な利用法

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マインドマップを仕事に使う場面として、最もシンプルですぐに活用しやすいのは、計画術だろう。今回は一日の予定をマインドマップにかくプロセスを紹介する。効率アップに欠かせないツールになるはずだ。

その日の仕事をマインドマップに

 毎朝5分ほどかけて、その日の予定をマインドマップにかき出すと、いいスタートが切れる。マインドマップに「やること」がかいてあれば、「次に何をしようか」とそのつど考える時間の無駄を減らせる。また、期限に照らして「やること」を見直し、時間内に完了可能な作業と無理なものを現実的に見極め、仕事の優先順位を決めることができる。

「やること」を一覧できると、重要なことと、それほどでもないことが見えてくる。「やること」の中には、時間はいくらでも費やせるが、成果には大して影響しない作業もあれば、望ましい結果を出すために「すべきこと」や対処する必要のある大切な課題もある。それがわかると、仕事をやり遂げるための重要なステップ、巻き込むべきキーパーソンと連絡先を特定できる。

 一日の終わりにはマインドマップを見返して、その日に何を達成したかを確認し、満足感にひたりながら、作業の完了したブランチにチェックマークをつける。こうすると、次の日も同じように取り組もうという動機になり、マインドマップは仕事の効率アップに欠かせないツールになる。

 以下のiMindMapのテンプレートを参考に、あなたの一日の予定をマインドマップにかいてみよう。

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トニー・ブザン 

マインドマップの発明者であり、脳と学習の世界的権威。BP(ブリティッシュ・ペトロリアム)、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)、マイクロソフト、ウォルト・ディズニー、ボーイングなどの国際的大企業でアドバイザーを務め、世界各国の政府機関・教育機関で講演を行っている。2008年にはアメリカ創造性協会から生涯にわたる創造性開発への貢献を称える賞を授与された。著書は100冊以上、33の言語に翻訳され、150ヵ国以上で出版されている。主な著書に『ザ・マインドマップ』『仕事に役立つマインドマップ』『勉強が楽しくなるノート術』(いずれもダイヤモンド社)など。

クリス・グリフィス 

ブザン・オンライン(現ThinkBuzan)の共同創設者でCEOを務める。16歳で起業し25歳でその会社を売却、その後も注目を浴びる急成長企業の創設に関わってきた。2006年、トニー・ブザンとともに開発した公認マインドマップ・ソフトウェア、iMindMapを発売、本物のマインドマップの使用感を得られるとして、日本をはじめ世界各地でベストセラーとなった。起業家精神、脳と学習、テクノロジーが人間の思考に及ぼす影響などをテーマに、世界中で講演を行っている。


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欧米のビジネスパーソンの間では、20年ほど前から、マインドマップをかきながらの打合わせ・会議が普通の風景になっているという。そして過去10年で日本をはじめアジア各国、アラブ諸国にもマインドマッパーが広がっている。マインドマップの特長と、ビジネスのどんな場面で役立つのかを、最新刊『ザ・マインドマップ[ビジネス編]』から紹介する。

「マインドマップで 仕事のやり方とビジネス思考を一新する!」

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