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100円ショップ文具術
【第1回】 2012年7月26日
著者・コラム紹介バックナンバー
多田健次,文房具朝食会

知っているだけで得をする
「100円ショップ文具術」10の鉄板ワザ

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空前の文房具ブームの中でも、これまでほとんど触れられることのなかった100円ショップの文房具。だが、このもっとも身近で日本最大の文房具店には、実は宝の山が眠っている。アイデア次第で無限に用途が広がる100円文具から、使い方のヒントとなる「10の鉄板ワザ」を、日本最大級の文房具コミュニティ「文房具朝食会」と、文具×勉強法を実践するプロ講師・多田健次氏が厳選して紹介する。

100円ショップは日本最大の文具店

 今、ちまたでは空前の文房具ブームです。デジタル全盛期にもかかわらず、アナログ文房具の売上は伸び続け、新しい機能を持った「進化系文具」も次々と登場しています。テレビや雑誌では文房具の特集が組まれ、ビジネス誌でも、効率やモチベーションを上げる道具として注目されています。

 文房具の量販店では、新しい機能を持った文房具がずらりと並べられ、手帳やノートと組み合わせて使うような文房具には、単なる趣味を超えた「仕事道具」としての機能が付け加えられています。

 しかし、マイボイスコム株式会社が2009年に実施した調査によれば、文房具の購入先でもっとも多いのは、54.1%で100円ショップです。また、100円ショップでよく買う商品についても、70.5%で文房具が1位となっており、あまり知られていませんが、世の中の人が文房具を買うときには、100円ショップを有効活用しているというデータがあります。

 もちろん、文房具にこだわらない人が「安い」という理由から100円ショップを利用しているともいえるのですが、今や全国いたるところにある100円ショップは、もっとも身近な文房具店だというのは紛れもない事実です。

 安価に買える100円ショップの文房具は、消耗品として利用する際にはとても便利です。実際に多くの人は、便利な機能文具は専門の文具店で買い、ファイルや付箋などの消耗品は100円ショップで買うなどと、上手に使い分けていると思います。

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多田健次

1972年大阪生まれ。大原簿記専門学校講師(公認会計士講座)、関西大学非常勤講師、日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。これまで3000人以上の指導実績を誇り、関西圏合格者の「人気講師ランキング」で第1位を獲得。受験生たちから絶大な人気を集めている。暗記法、行動管理、モチベーション維持の観点から、文具×勉強のスタイルを研究している。著書に『資格試験の合格技術』(マガジンハウス)、『人気講師のすごい教え方』(中経出版)、『毎日続く勉強法』(日本実業出版社)など。

 

文房具朝食会

2008年11月設立。2012年6月現在、約1100名が参加している日本最大級の文房具コミュニティ。開催回数は、累計80回を超え、一般の社会人・学生はもちろんのこと、文房具業界関係者も多数参加し、毎回キャンセル待ちが続出する人気朝食会としても有名。「シューイチ」「ズームイン!SUPER」「朝日新聞」「日経ビジネスアソシエ」「an・an」他、多数のメディアで紹介されている。


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日本最大級の文房具コミュニティ「文房具朝食会」と、文具×勉強法のプロ講師・多田健次氏が、100円ショップの商品から本当に使えるツールと、その使い方を厳選して紹介する100円ショップ300%活用術。もっとも身近なツールを活用した、日本一安くて楽しい文具術を4回にわたって紹介していく。

「100円ショップ文具術」

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