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絶対内定
【第12回】 2013年1月30日
著者・コラム紹介バックナンバー
熊谷智宏 [我究館館長]

面接はコミュニケーション!
学生が勘違いしがちな面接ポイント

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「自己分析」「エントリーシート」に続き、「面接」。アピールしたいことを一方的に言う面接で終わるのではなく、コミュニケーションとしての面接を成功させるにはどうすれば良いのか? 読めば面接の考え方が変わるかも!?

「しゃべる内容」に依存していては、伝わらない

 2013年4月1日 AM10:00
  きみは第一志望の企業の面接会場にいる。
  ノックをして入室するところだ。

  この日から、面接が一斉にスタートする。

  そのとき、きみはどんな気持ちでいるだろうか。
  いや、どんな気持ちでいたいだろうか。

 「不安でしょうがない、もっと頑張っておけばよかった」か。
「やれることはやった、あとは自分を出すだけだ!」か。
「面接に進めたことへの感謝の気持ちで一杯だな」か。

  就職活動の最終局面、面接。
  自己PRや志望動機などを直接聞かれる場だ。

  しかし、ここにおいて一番重要なのは、実は「しゃべる内容」ではない。
  むしろ「しゃべる内容」ばかりを意識している人は落とされる。

  面接は一問一答の質疑応答やアンケートとは異なる。
  きみと面接官が目と目を見つめ合い、心を通わせ、
  質問に答えながら打ち解けあって対話していくコミュニケーションだ。

 「しゃべる内容」に依存していては、伝わらないものが多くある。

  では、何が重要なのか。

  今回は、僕が我究館生に日々伝えている、面接の重要ポイントの中から、
  特に大切だと思っている数点をお伝えしていこう。

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熊谷智宏(くまがい・ともひろ) [我究館館長]

我究館館長。横浜国立大学を卒業後、(株)リクルートに入社。2009年、(株)ジャパンビジネスラボに参画。
現在までに2500人を超える大学生や社会人のキャリアデザイン、就職や転職、キャリアチェンジのサポートをしてきた。
難関企業への就・転職の成功だけなく、MBA留学、医学部編入、起業、資格取得のサポートなど、幅広い領域の支援で圧倒的な実績を出している。また、国内外の大学での講演や、執筆活動も積極的に行っている。
著書に『絶対内定2016』シリーズがある。

【キャリアデザインスクール・我究館】http://www.gakyukan.net/
心から納得のいくキャリアの描き方と実現をサポートする就職・転職コーチングスクール。1992年の創立以来、20年以上にわたり全業界に7200名の人材を輩出。
日本を代表するコーチ陣が、就職、転職、ロースクールや医学部進学、MBA留学、資格取得等、次の成長機会を模索し、その実現に悩む人々をバックアップしている。


絶対内定

1994年の創刊から20年以上のロングセラー、現在も大学生協売上1位を誇る『絶対内定』シリーズ。今では当たり前の「自己分析」の考えを、就活にはじめて取り入れたのが本書で、先輩やOB・OGのみならず、企業の人事・採用担当者にも支持されている。
連載では、『絶対内定』シリーズの執筆陣による、就活において大切な考え方や手法、最新就活事情などをお届けする。

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