ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ

ようやくやって来た“上昇相場”に乗り遅れるな!
初心者も経験者もスラスラわかる「賢い株式投資術」

週刊ダイヤモンド編集部
【13/03/02号】 2013年2月25日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage

雪崩を打って資金が流入
狂喜乱舞の株式市場

 衆議院解散後の昨年11月中旬、野村證券の担当セクションには、海外の投資家からの問い合わせが続々と入っていた。

 「それまではこちらから連絡しても面会の約束がなかなか取れなかったのに、これまで付き合いのなかったファンドからも問い合わせが入った」(田村浩道・野村證券チーフ・ストラテジスト)

 「安倍晋三氏が首相になると日本は何が変わるのか」「為替の感応度はどのくらいか」「トヨタは何で稼いでいるのか」など、初歩的な質問が多く、これまで海外投資家の日本株に対する関心がいかに薄かったのかがうかがえた。

 しかし、状況は一変した。

 昨年12月以降、ヘッジファンドを中心とする海外投資家は、日本株を大きく買い越し、2012年12月~13年1月の累計買越額は、実に2兆7827億円に上った。

 動きだしたのは海外投資家だけではない。12月以降、個人(信用取引)も買い越しに転じたのだ。

 ネット証券大手のカブドットコム証券では、12月は売りと買いが拮抗していたが、1月は1日を除いて買い越しとなった。新規の口座開設も、12月の3000件から1月には6000件に倍増。「1日平均のログイン数は、11月が8万人だったのに対し、1月は11万人まで増えている」(荒木利夫営業本部副本部長)と大盛況だ。

 活況に沸く株式市場を見て、これから株を始めようという人もいるだろう。肝心なのは上げ相場に踊らされないように、株投資のイロハを押さえることだ。

 約3500社ある上場企業の中から投資する銘柄を選ぶためには、短期的な価格変動や感情に揺さぶられることのない、明確な自分の“モノサシ”を持っていることが重要だ。

1
nextpage

今週の週刊ダイヤモンド

2017年3月4日号 定価710円(税込)

特集 文系こそ学べ 勝つための絶対スキル データ分析

統計分析 Excel入門 データに強くなる

【特集2】
コーヒービジネス大活況
サードウェーブの次に来る波

【下記のサイトからご購入いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

【下記のサイトからご購入いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

【下記のサイトからご購読いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

週刊ダイヤモンド編集部


今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ

最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。

「今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ」

⇒バックナンバー一覧