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できるビジネスパーソンはみんな営業で成長した 間杉俊彦

文系学生の大部分が
イヤでも「営業」に配属される事実を知っているか?

間杉俊彦 [ダイヤモンド社 人材開発編集部副部長]
【第1回】 2013年12月12日
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業種の研究とともに
「職種」のことも考えてみよう

 12月。企業の採用広報活動がスタートし、15年卒のみなさんの就職活動が始まりました。

 これからみなさんは、自己分析、業界研究を通して志望動機を明確にし、それぞれ希望する業界・企業へのアプローチを始めることになります。

 多くの就活サイトでは、業界研究について、さまざまな記事を掲載します。みなさんはそれらを読んで、情報収集をされるでしょう。
漠然とした動機から出発し、情報収集をしながらそれが明確になるに伴って、個別具体的な企業名が浮かび上がります。

 そう、みなさんの就活は、まずは対象業界をピックアップし、そのなかで志望企業を絞り込む、というプロセスをたどるはずです。

 さて、そこで考えてほしいことがあります。業界というのは「事業の種類」を示しますが、もうひとつ、「職種」というものがあるのです。みなさんは意識しているでしょうか。

 職種とは業界を問わず、企業の機能として共通するもので、営業、経理、総務、経営企画、広報、開発など、さまざまな種類があります。ひとつの企業は多くの職種の組み合わせからなり、それらが協力して事業目的を実現することになります。

 もちろん、今は業種のことに関心が向かっているでしょう。それは当然のことです。

 しかし、どんな会社で働くか、をイメージしながら、その会社でどんな仕事をするか、つまり職種のことも考える必要があります。

 なぜかというと、その両者を考えてこそ、適職感の高い就職が可能になるはずだからです。

 そして本連載では、さまざまな職種がある中で、営業という職種について解説したいと思います。

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間杉俊彦 [ダイヤモンド社 人材開発編集部副部長]

1961年、東京都生まれ。1986年 、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。2000年 週刊ダイヤモンド副編集長。2006年 人材開発編集部副部長。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)

 


できるビジネスパーソンはみんな営業で成長した 間杉俊彦

就職活動が始まると同時に、多くの学生が業界・企業研究を始めます。ですが、そこで考えてほしいことがあります。業界とは「事業の種類」を示しますが、もうひとつ、「職種」というものがあるということです。本連載では、さまざまな職種がある中で、営業という職種について解説したいと思います。

「できるビジネスパーソンはみんな営業で成長した 間杉俊彦」

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