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YouTubeで見られるNFL選手の身体能力に仰天!
日本のプロスポーツ界も動画プロモーション活用を

相沢光一 [スポーツライター]
【第295回】 2014年4月15日
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 スポーツファンの中にも動画共有サイト「YouTube」を見る人は多いだろう。

 たとえば欧州のサッカーリーグでプレーする本田圭佑、香川真司、長友佑都、メジャーリーグの田中将大、イチロー、黒田博樹、ダルビッシュ有らの動向は気になる。彼らが出場する試合はNHK・BSや有料チャンネルで放送するから、それをリアルタイムで見るのが一番いいのだが、仕事などで視聴できないことも多い。

 だが試合後、半日もすれば誰かがその映像をYouTubeに投稿するから、それでどんなプレーをしたかチェックできるわけだ。なかには見たい選手のプレーだけを抜き出して編集した労作もあって、短時間でその活躍を見られるのも助かる。テレビ映像をYouTubeに公開するのは著作権を侵害する行為ではあるが、スポーツファンにとってはありがたい媒体であることも確かだ。

プロアスリートの身体能力が
いかに人間離れしているかを証明

 筆者もそうした動画を見ることが多いのだが、動画枠の下には閲覧者の興味を引きそうな別の動画タイトルが並んでおり、時間がある時はそれらも見ることになる。その中に、度肝を抜かれる動画があった。「NFLアメフト選手の身体能力」と題した動画で、NFLの日本公式サイト・NFL JAPAN.COMが公開しているものだ。

 公開されたのは5年前の2009年。NFLファンならとっくに見ているだろうが、アメフト選手、というよりプロアスリートがいかに人間離れした能力を持っているか、驚嘆とともに知ることができるので敢えて紹介する(動画へのリンクは3ページ目に掲載)。

 この動画には10人の現役NFL選手が登場し、いずれも超人的な身体能力や技術を披露しているが、そのなかの4人のパフォーマンスをピックアップしよう。

 まず登場するのは元ニューイングランド・ペイトリオッツのランニングバック・ローレンス・マロニー(現デンバー・ブロンコス)。「俺のダイブなら、どんな小さな穴でも通れるんだぜ」と語りながら登場したマロニーはボールを持ってクルマに向かって走り出す。

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相沢光一 [スポーツライター]

1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」


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