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雑談力が上がる大事典
【第1回】 2014年4月22日
著者・コラム紹介バックナンバー
齋藤孝

「エレベーターの待ち時間で沈黙」「名前を忘れた」
会話の気まずさはこのひとことで解消できる!

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エレベーターが来るまでの十数秒、沈黙ができてしまい気まずい思いをした…。街で親しげに声をかけられたが、誰だか思い出せない…。そんな気まずい状況を切り抜けて相手とうちとける、便利な「お役立ちフレーズ」をご紹介します。

お悩み1:エレベーターの待ち時間、
十数秒の沈黙が耐えられない!

自社内で他社の営業マンとの打ち合わせをする機会が少なくありません。
 打ち合わせが終わると、先方をエレベーターまでお見送りするのですが、ウチの会社は自社ビルで古く、エレベーターのスピードも驚くほどゆっくり。
 ボタンを押してもなかなか来ないことが多いんです。

 打ち合わせでひととおり話は終わっているので、もう話すこともありません。
 エレベーター待ちの十数秒を沈黙のまま過ごすことが多々あります。
 いい大人が全員、エレベーターホールで直立不動で並んでいる姿はある種、滑稽にも見えるでしょう。

 こういうとき、何を話せばいいでしょうか?

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    「エレベーターが来るまでの数十秒、沈黙するのが気まずい」、「街で声をかけてきた相手の名前が思い出せません」。こんな「会話に困るちょっとした場面」でも、うまく「最初のひとこと」が言えれば、みるみるうちに場を和ませることができます。大ベストセラー『雑談力が上がる話し方』の著者である齋藤孝教授が、雑談に関するお悩みに対して気まずさを解消する「最初のひとこと」とともに解決法を紹介します。全5回予定。

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