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アドラー流 お悩み相談室
【第7回】 2014年8月4日
著者・コラム紹介バックナンバー
岸見一郎 [哲学者]

もう、いい加減にして!
「自慢話」の多い攻撃的な友人を
どう回避する?

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フロイトやユングと並ぶ心理学の巨人・アドラーは、現代を生きる私たちに人生観が変わるほどの気づきを与えてくれます。その教えをわかりやすく説いた『嫌われる勇気』は今や37万部のベストセラー。本連載では『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎氏が、職場や日常生活で起こりうる皆さんのお悩みを「アドラー流」に解決いたします。
今回のお悩みは、27歳の男性によるもの。アドラー流の解決策はどのようなものでしょうか?


【今回のお悩み】

「自慢話が多く、攻撃的な友だち。
 聞き流そうと努力するものの、やはり傷つきます。」(27歳・男性)


 やたらと自慢話が多い上から目線の男友だち。笑っちゃうくらい高学歴アピールの話を挟んでくるので、普段は「そうかー、そうかー」と聞き流しています。しかし「お前、やばくね?」と上から目線で攻撃してくることがあり、聞き流そう……と思っても上手くいかず、傷ついて落ち込んでしまいます。どうしたら傷つかないようになれるでしょうか?

 

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岸見一郎[哲学者]

きしみ・いちろう/1956年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的にアドラー心理学や古代哲学の執筆・講演活動、そして精神科医院などで多くの“青年”のカウンセリングを行う。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。


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