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就活の都市伝説

インターンシップは本当に就活に有利なのか?
経験者が語る参加すべき3つの理由

ダイヤモンド・オンライン編集部
【第10回】 2014年7月30日
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 2016卒の学生から就職活動のスケジュールが大きく変わります。現在、企業の採用情報や説明会情報の解禁は大学3年生、大学院1年生の12月となっていますが、それが3月に。また、採用選考開始は大学4年生、大学院2年生の4月から8月へと繰り下げになるのです。

 「今年の夏はおもいっきり遊ぼう!」と思っている就活生も少なくないでしょうが、一方で「自分たちの就職活動は短期決戦になるから今のうちに動かなきゃ!」と焦っている人もいるはずです。また、この採用スケジュールの変更を守るのは、日系大手を中心とした企業に限られるため、外資系企業やベンチャー、中小企業を目指す人にとってはこの夏が勝負の季節になるのは、間違いありません。

 そんな真面目な学生の多くが参加するのが、インターンシップです。このインターンシップ、日本では“職業体験”という意味合いが強いため、企業は募集時に「採用には直結しない」とすることがほとんどです。しかし、学生には「実際には就職に有利になるはず」という思惑が少なからずあります。

 早いところではすでに夏のインターンシップが始まっているかと思いますが、では就活生の間でささやかれる「インターンシップ、就活に有利説」は正しいのでしょうか?それとも都市伝説に過ぎないのでしょうか。今回もOKWaveに寄せられた質問と回答から、真実を導き出していきましょう。

「不利」と答える人はゼロ!
採用直結だけじゃない「有利」な理由

OKWave総合研究所が「質問・疑問 に答えるQ&AサイトOKWave」上の「就職」カテゴリに寄せられた質問と回答を分析。同カテゴリの中から「インターンシップ」にまつわるものを抽出したところ、質問が1146件、回答2976件という膨大なデータが得られました。

 この回答データから「インターンシップが有利かどうか」についての分析を行ったところ、「有利」が58%にのぼり、「どちらでもない」が42%となりました。「不利」と考える人はいませんでした。

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年が明け、就職活動が本格始動したこの時期。学生のみなさんは、就活にまつわるウソかホントかわからないあやふやな情報やウワサに翻弄されている頃ではないでしょうか。この連載では、そんな代表的なウワサが真実がどうか、先輩の実体験、人事担当者たちの本音から探ります。

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