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マネーリテラシー養成講座
【第21回】 2008年5月8日
著者・コラム紹介バックナンバー
泉 正人 [日本ファイナンシャルアカデミー(株)代表取締役]

お金の魔力「レバレッジ」を上手に使いこなそう
――お金持ちのヒントは目の前に【Vol.021】

10年前は貧乏でお金の知性がまったくなかった僕が、今では5つの会社を経営し、15棟のビルやマンションを所有するまでになり、経済的な自由を得ることができました。――なぜなら、僕は「お金の知性」を磨きづづけたからです。あなたの年収は学歴や職歴ではなく「お金の知性」で決まるのです。「お金の知性」を磨くために必要な、心に残る『お金の格言』を毎回ご紹介します。

★今回の格言

お金の魔力「レバレッジ」を
上手に使いこなそう

 「レバレッジ」というのは、「“てこ”の作用」のことです。

 重いものは、自分の力だけではなかなか動かせません。でも、“てこ”を使えば簡単に動かすことができます。

 このように小さな力を何倍にもして使うことを「レバレッジ」と呼びます。

 お金の世界にも“てこ”があり、「借金をして投資を行うこと」を指します。

 100万円もっている人が100万円分の株を買い、その株が20%上昇したら、20万円の利益が出たことになります。

 しかし、100万円の自己資金を元手に200万円借金して、300万円分の株を購入して20%値上がりしたら、60万円の利益となります。

 200万円は借金ですから返済しなくてはなりませんが、60万円の利益を手にすることができるのです。

 この20万円と60万円の差が、レバレッジの力なのです。

 でも、上昇のときだけでなく下落のときも作用するので注意が必要です。

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泉正人 [日本ファイナンシャルアカデミー(株)代表取締役]

1974年生まれ。中学卒業後、米国に単身留学。その後帰国して美容師を目指すも挫折。一転して23歳でITベンチャーへ就職、26歳で起業。27歳で日本ファイナンシャルアカデミーを設立。28歳の時に始めた不動産投資によって、わずか3年間で年間家賃収入2億円を得るカリスマ不動産投資家に。現在はそのノウハウを多くの人に伝えるため、各地で講演を行う。日本ファイナンシャルアカデミー


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