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なぜグーグル、P&Gは元社員からも評価されるのか
退職者が選ぶ「辞めたけど良い会社ランキング」

ダイヤモンド・オンライン編集部
【第15回】 2014年10月29日
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 2人に1人は転職を経験する時代。退職した会社は、「あんな会社辞めてよかった」なのか、それとも「辞めたけど、あの会社で働いてよかった」か。みなさんはいかがですか。多くの方はなんらかの問題を解決すべく退職を選択したかと思いますが、「辞めたけどいい会社だった」と思われるのは、一体どんな企業なのでしょうか。

 就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズが、同サイトに登録された5万6999件の社員による在籍企業の評価レポートから、退職要因に関する調査として、退職者(3万1159人)のデータを集計・分析。現職者(2万5840人)との差異等についても分析しました。

※調査対象は、2007年7月~14年8月に社員から投稿されたレポート。

1位グーグル、2位P&G、3位旭化成
「辞めたけど良い会社」の共通点

 では早速、「辞めたけど良い企業」ランキングを見ていきましょう(ランキングは退職者を対象に、「働きがい」に関する評価項目の総合点を算出されたもの)。

 1位に選ばれたのは、言わずと知れたIT企業のトップに君臨する「グーグル」となりました。グーグルを辞めた社員のコメントを見ていきましょう。

 「チームワークを大切にすることで、個人だけでなく、チーム、部署、会社としてのパフォーマンスを上げることが出来た」

 「グローバル化が進む中で成長の機会をたくさん提供してくれる会社だと思いました」

 「スピードとボリュームをこなし、周りの優秀な人々の間で切磋琢磨できているという意味では、現在の経験は今後も活かせると思う」

 グローバル企業ならではの仕事方法、チームの人間関係形成、優秀な人が周りに多いという刺激が1位の大きな理由のようです。

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