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クラウドファンディングで夢をかなえる
【第2回】 2014年12月16日
著者・コラム紹介バックナンバー
板越ジョージ [グローバルラボ(Global Labo NY)代表]

クラウドファンディングでお金を集める目的とは?
お金以外に得られるものとは!?

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銀行・投資家からではなく、志に共感した人々からお金を集める仕組みが、クラウドファンディング。日米のクラウドファンディング事情に詳しい著者が、資金調達に成功した人々に徹底取材。クラウドファンディングでお金を集める目的とは?お金以外に得られるものとは何か

クラウドファンディングで「お金」以外で得られるものとは!?

クラウドファンディングで得られるのは、実はお金だけではありません。クラウドファンディングを利用して、様々な副産物を受け取っている人が多いのです。

 例えば、本を出版するプロジェクトを立ち上げたとします。見事目標金額を達成して資金を手にしました。不特定多数にその活動をアピールすることができることで、潜在的にその活動を応援してくれる人が現れるケースが枚挙にいとまがありません。

 支援金をだしてくれた支援者が、「自分のお店で本を売ってみないか」と新たな販路を紹介してくれたりします。また、「表紙の写真を撮りましょうか」と申し出るカメラマンが出てきたりもします。本の販売を手伝ってくれるというボランティアが現れたり、印刷所を紹介してもらったりなどの、様々な応援者が現れたりします。また、クラウドファンディングで資金を調達しているということで、普段はメディアなどに注目されないような個人の取り組みが、大手出版社の取材をうけたり、コミュニティで話題になったりもしています。

 また、クラウドファンディングでの資金調達には透明性があるとの定評もあり、社会的信用がアップしたという話も聞きます。また、事前マーケティングにもクラウドファンディングは役立つと言われます。

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斉藤徹 著

定価(税込):本体1,500円+税   発行年月:2016年12月

<内容紹介>
僕は4回死に、そのたびに復活した。 波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語。 バブルに踊ろされ、金融危機に翻弄され、資金繰り地獄を生き抜き、会社分割、事業譲渡、企業買収、追放、度重なる裁判、差し押さえ、自宅競売の危機を乗り越え、たどりついた境地とは

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板越ジョージ(George Itagoshi) [グローバルラボ(Global Labo NY)代表]

グローバルラボ(Global Labo NY)代表。IS Group代表 1968年東京生まれ。高校卒業後、1988年に単身渡米。 1995年に出版・広告業のITASHO AMERICAを設立。7つの会社を経営し、資金調達を成功させ米NASDAQへ上場を試みるが2001年同時多発テロの影響で倒産。多額の借金を背負った。 現在は、アメリカに進出する企業や起業家へ会社設立や資金調達などのコンサルティングを行っている。日米のクラウドファンディング事情に精通しているということで、特に最近はクラウドファンディングに関するコンサルティング依頼が急増している。サウスカロライナ大学国際政治学部卒、中央大学ビジネススクール(MBA)修了、同大学院総合政策研究科博士後期課程在籍。中央大学政策文化総合研究所準研究員。在NY日本国総領事館海外安全対策連絡協議会委員。著書に「結局、日本のアニメ・マンガは儲かっているのか?」「アニメ・グローバル競争戦略再考」等多数。 www.glabony.com
www.facebook.com/george.itagoshi


クラウドファンディングで夢をかなえる

銀行・投資家からではなく、志に共感した人々からお金を集める仕組みが、クラウドファンディング。日米のクラウドファンディング事情に詳しい著者が、資金調達に成功した人々に徹底取材。クラウドファンディングを成功させるための「完全ノウハウ」を公開する。

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