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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第13回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson13「腕のローテーションを積極的に活用して飛距離アップを図る」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第13回】 2009年10月9日
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 ギアの進化によって、スウィング理論も日々進化していきます。しかし、そこには勘違いしやすい部分があるので注意しましょう。今回のテーマは、間違った解釈をしやすい「ローテーション」についてです。

 スウィング中、クラブフェースはローテーション(回転=開閉)します。「開いて閉じる」という動きのなかでボールをつかまえることによって、打球は、強く、まっすぐに飛んでいくのです。ドライバーのヘッドの大型化によって、そのローテーションの量は昔より少なくなりましたが、だからといって、ローテーションが不要というわけではないのです。

 「最近のドライバーはフェースのローテーションを抑えたほうが当たる。だから、腕のローテーションもできるだけ少なくする」というのは大きな間違い。腕のローテーションとは「ねじれ」を意味しますが、そのねじれを使わないと、フェースが正しく開閉せず、ボールは飛ばないのです。

【上】バックスウィングの「8時」、フォローの「4時」。この振り幅のあいだは、腕をねじらない【下】「8時」以降と「4時」以降は、腕を積極的にねじっていくことが重要なポイント

 時計の針でたとえると、「8時から4時」のあいだは腕のローテーションがありません(写真上)。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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