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1000円台で楽しむ おとなの居酒屋

歌舞伎町にもあった! 安くて旨い大衆酒場
やきとり番番(新宿)

浜田信郎
【第20回】 2008年7月17日
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 新宿歌舞伎町のビルの地下にある「やきとり番番」にやってきました。

 ビルの地下というのは、酒場としてはそんなによくない立地条件。それにもかかわらず、いつもお客さんでいっぱいというのが、この店の人気のほどを物語っています。その客層も老若男女色とりどりで、スーツ姿のサラリーマンもいれば、ラフな格好の若者や、派手な姿のおねえさんもいるというのが、いかにも大都会・新宿らしい光景です。

 店全体をぐるりと取り囲むカウンターだけの店内。私もそのカウンターの一角に腰を下ろし、まずは瓶ビール(キリンラガー中瓶、500円)を注文すると、すぐに出されるお通し(サービス)は小皿に盛られた蕗(ふき)の煮物です。

 肴は、看板メニューの焼き鳥から。この店の焼き鳥は、とり焼き5種、もつ焼き7種、野菜焼き4種がすべて1本100円で、1本から注文できるというありがたさ。そのなかから今日は、とり焼きの5種類(正肉、ネギ間、鶏皮、砂肝、つくね)をそれぞれ1本ずつ注文し、焼き鳥ができあがるまでのつなぎに、店名が冠された番番奴(ばんばんやっこ、350円)をもらいます。

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浜田信郎

1959年、愛媛県生まれ。造船会社で働く設計士。サラリーマンの傍ら、名店酒場を飲み歩く。その成果を綴ったブログ「居酒屋礼賛」は、呑んべいに大人気。著書に『酒場百選』(ちくま文庫)がある。


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