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バカリーマンでも年収1000万円稼ぐ6大奥義

【バカでも年収1000万円稼ぐ6大奥義(2)】
「超速行動でエリートたちを置き去りにする」

伊藤喜之 [アライブ株式会社 取締役]
【第2回】 2010年9月3日
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バカリーマン日本代表 伊藤喜之

 さて、「バカでも年収1000万円稼ぐ6大奥義」の(2)は、「超速行動でエリートたちを置き去りにする」です。

 僕がこれまで読みあさってきたビジネス書やビジネス雑誌には、「人の2倍、行動しろ!」とか「若いうちは休みなく働け!」といったことが多く書かれていました。

 ですが、これって本当に「真実」なんでしょうか? 本当にこれで、僕のような「偏差値30のおバカ」でも、「エリートたち」を相手に大逆転することができるのでしょうか? 実際にやってみた答えは……「NO」でした。

 23歳、ダメダメサラリーマン時代の頃のこと…当時の僕は「なりふりかまわず、人の2倍、3倍やってやろう!」と決め、連日、連日、深夜2時まで仕事をし続けたことがあります。ところが…、1ヵ月たっても2ヵ月たっても、まるで成果は上がりませんでした。

 自分なりにがんばりまくったつもりでしたが、評価は「人並み以下」。僕には、行動の「量」で、「クオリティー」をカバーすることができませんでした…。やっぱりダメだ。

 そこでおバカで単純な僕は、こう考えてみたのです。

 「量でダメなら、スピードだ!」。

「スピード」は、「クオリティー」に勝る

 「クオリティーを高くできない分を、量でカバーしようとする人」はたくさんいるけれど、「クオリティーを高くできない分を、行動のスピードで圧倒的にブッちぎる人」は、ほぼいません。

 「だとすれば、人の5~10倍のスピードで行動をするだけで、劇的&圧倒的に成果を上げることができるのではないか!」

 これが僕の「仮説」でした。

 「クオリティー」で勝負しようとすると、どうしても高い能力が求められます。高い能力がないので、とにかく「量」で勝負しようとしても結局おバカは太刀打ちできない。

 ならばとにかく、「スピードを上げる」のです。「人の5~10倍のスピードで、とにかく超速で動けばいいだけ」だから、「能力」はいりません。僕のような「おバカ」でもできる。そう確信しました。

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伊藤喜之 [アライブ株式会社 取締役]


1981年、愛知県一宮市生まれ。
幼少時からスポーツに明け暮れ、唯一誇れた特技ソフトテニスで「スポーツ特待生」として高校進学するも挫折。中学、高校では年間350日を部活動に当てたため、学力ゼロ。偏差値は20台を記録。大学生時には一発逆転を図り、 ベンチャー企業アライブ株式会社の立ち上げに協力するも、創業者から「バカなお前は生きる価値がない」と吐き捨てられ、会社を飛び出す。

しかし、営業で入社した商社でも成績ふるわず、倉庫での出荷担当者になり1年半で退職。全てに挫折した怒りから、学歴や専門スキルがなくても、成功するためのメソッドを実践しながら開発。その後、そのメソッドを実証するため、かつて見捨てられたアライブ株式会社に出戻りし、たった3年で平社員から取締役に昇進。年収も200万円から1000万円に。 その独自メソッドをまとめた書籍『バカでも年収1000万円』を発売。

現在では東証一部上場メーカーや、外資系大手レコード会社から指名が来る、広告戦略のコンサルタントとして、数々のヒットを生み出している。


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