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Q思考 シンプルな問いで本質をつかむ思考法
【第3回】 2016年6月29日
著者・コラム紹介バックナンバー
ウォーレン・バーガー,鈴木立哉

全米で流行中!人生が変わる「1行の質問」って?

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ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』)、ティム・ブラウン(IDEO社長兼CEO)、アダム・グラント(『GIVE&TAKE』)絶賛!さらに、NYタイムズ、ブルームバーグ・ビジネスウィーク、パブリッシャーズ・ウィークリー他、全米各紙誌で絶賛された世界的ベストセラー『Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法』
グーグル、IDEO、ネットフリックス、パタゴニアなど、世界で最も革新的な企業で次々と爆発的な発想を生み続けている「驚愕の思考法」とは?
本連載では、「たった1行の問い」から「非凡な思考」を次々と生んでいく画期的な方法について、書籍『Q思考』から紹介していきます。

TEDからグーグルまで「この質問」が大流行

 「力強い質問」には、伝染しやすいという特徴がある。「失敗しないとわかっていたらどうする?」という問いは、数十年前にアメリカ人牧師のロバート・シュラーによって広く知られるようになった。全文を紹介すると、「絶対に失敗しないとわかっていたら、何に挑戦するだろう?」だ。

 ここ数年、この質問の人気に一気に火がついたようだ。アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)の局長を務めていたレジーナ・デューガンがTEDトークで紹介し、その後この動画は世界中で繰り返し再生された。グーグルXの創設者、セバスチアン・スランも注目し、ニュースサイトのレディットをはじめさまざまなところで取り上げて称賛している。

本書では先に、一部の企業が「もし〜だったら?」という問いによって、野心的な思考の妨げになっている制約を一時的に取り除くという話を紹介した(「もし費用の問題がなかったら、どういうやり方をするだろう」など)。個人においても、新しいアイデアを追求する、あるいは人生の変革に乗り出そうとするときには同じ原則が役立つ。よくある最も大きな制約条件は「失敗への恐れ」だ。

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トレーシー・カチロー 著/鹿田 昌美 訳

定価(税込):本体1,600円+税   発行年月:2016年11月

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ウォーレン・バーガー(Warren Berger)
デザイン思考、イノベーションといった領域に強みを持つジャーナリスト。ハーバード・ビジネス・レビュー誌、ワイヤード誌、ファストカンパニー誌などに寄稿多数。世界中の何百ものトップイノベーター、起業家、クリエイティブシンカーらに、彼らがどのように疑問を抱き、質問を重ね、独創的なアイデアをつかみ、問題解決しているかを取材。本書は年間ベスト5(IDEO社長兼CEOティム・ブラウン選出)、クリエイティブリーダーへのベストブック、思想的リーダーのためのベスト5(ジェフリー・デイヴィス選出)などに選ばれた他、ニューヨークタイムズ紙他全米各紙誌で絶賛を受け、世界中で刊行。世界の革新的・創造的なビジネスリーダー、企業に大きな影響を与えている。
 

鈴木立哉(すずき・たつや)
一橋大学社会学部卒業。コロンビア大学ビジネススクール修了(MBA)。野村証券勤務などを経て2002年から翻訳業。訳書に『世界でいちばん大切にしたい会社』(翔泳社)、『ブレイクアウトネーションズ』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)など。


Q思考 シンプルな問いで本質をつかむ思考法

たった1行の問いで、非凡な思考が無数に降りてくる――。

ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)、ティム・ブラウン(IDEO社長兼CEO)、アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者)他、NYタイムズ、ブルームバーグ・ビジネスウィーク、パブリッシャーズ・ウィークリー他、全米各紙誌絶賛!
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「Q思考 シンプルな問いで本質をつかむ思考法」

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